• 春になったら、インテリアや装いを春仕様にして、気持ちのいい季節を存分に楽しみたいもの。長野・安曇野で暮らすファッションコーディネーターの德田民子さんの暮らしの準備もそろそろ始まります。外のウッドデッキでのお茶時間を心待ちにしながら、徳田さんが楽しむテーブルクロスづくりを紹介します。
    (『天然生活』2025年4月号掲載)

    德田さんの春支度
    ウッドデッキで使うテーブルクロスをつくる

    寒くて出られなかったウッドデッキをそろそろ春の装いにしようとテーブルクロスを新調。

    「すぐにつくってすぐに使う」がモットーの德田さんは、テーブルクロスも縁をジグザグミシンでかがったシンプル仕上げ。

    外で使うテーブルクロスなので周りの自然になじむよう、黄色やグリーン、青といった色合いでまとめています。

    画像: 縁にジグザグミシンをかけただけという簡単クロス。糸の色を黒にして少しシャープに

    縁にジグザグミシンをかけただけという簡単クロス。糸の色を黒にして少しシャープに

    本格的に暖かくなる前に、春を迎える準備を

    長野県・安曇野に移り住んで15年の德田民子さん。2月になるころ、外の空気に春の訪れを感じると、本格的に暖かくなる前に春を迎える準備を開始します。

    安曇野の3、4月はまだまだ寒いのですが、天気がいい日はコーヒーを片手にウッドデッキでひと時を過ごします。そんな外でのお茶時間を心待ちにし、まずはウッドデッキ用のテーブルクロスをつくりました。

    もともと使っていたマスタードカラーのコットンクロスに重ねて使えるよう、同系色の花柄の生地をセレクト。

    これまであまり花柄を選ぶことはなかったのですが、これなら春らしく、そして自分の雰囲気にも合いそうと思い、手に取ったそう。

    「ラミネート加工がされているので、何かこぼしてもサッとふけます。汚れることを気にしないで使えるのがいいですね」

    画像: テーブルクロスの残り生地でつくったコースター。こちらもジグザグミシンで縁をかがり仕上げている

    テーブルクロスの残り生地でつくったコースター。こちらもジグザグミシンで縁をかがり仕上げている



    〈撮影/阿部 健〉

    德田民子(とくだ・たみこ)
    ファッションコーディネーター。元『装苑』編集長。2009年より長野県安曇野市在住。ベーシックなアイテムを生かしたスタイリッシュなファッションと、シンプルでセンスの光る暮らしぶりが人気。著書に『別冊天然生活 德田民子さんの工夫のある家仕事』『別冊天然生活 德田民子さんのおしゃれと暮らし』(ともに扶桑社)ほか。

    ※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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