大好きな『ガラスの仮面』の世界に耽溺!ときめきとともによみがえる若い日の思い出
もう終わってしまったんですが、2月15日まで開催されていた「50周年記念 ガラスの仮面展」に行ってきました。
家事を早く終わらせれば、仕事前に1時間の空きが出来る。そこで行ける! と思い立ち、体感ではスペースシャトル発射並みのスピードで家事を終わらせ会場に向かいました。

実はこの日に合わせて、「ガラスの仮面」を再び熟読してきました。みなさんはこの少女マンガを読んだことがありますか?
美内すずえ先生の歴史に残る演劇少女マンガです。
幻の名作「紅天女」の主役を勝ち取るべく、2人の少女、北島マヤと姫川亜弓が長きにわたる戦いを繰り広げています。そしてそんな2人の演劇にかける情熱に胸を熱くしたもう1人の少女が私、白鳥久美子なのです。
あ、すみません。好きすぎて途中から自分も登場しているみたいな文章になっていました。
連載が始まって今年で50年。私は中学生の頃にこのマンガに出会い、その日から、身も心もどっぷりの演劇少女になってしまいました。
高校では演劇愛好会に入り、その流れで大学は演劇学科へ。私のバイブルであり教科書です。
大学では演劇なんて1つも学んでいませんでしたが、ガラスの仮面では全ての演劇を学んだと言っても過言ではありません。
ガラスの仮面はまだ完結していません。それゆえに祖母・母・娘の3世代でその完結を待っているご家庭も少なくないんですよ。
そんな大好きな「ガラスの仮面展」に行けて幸せでした。演劇が好きだった頃の気持ち、マヤ、亜弓さんに夢中になった気持ち、紫のバラの人へのときめきを思い出し、そして更には私が初めて経験したオーディションの日や、大学入試の実技って何やるのかわからず、ひたすら近所の田んぼでマヤの風の演技をマネしていた思い出が恥ずかしさと共に蘇ってきました。
その全てが久美子の財産です。ありがとう「ガラスの仮面」。完結して欲しいような欲しくないような気持ちで待ち続けています。
そんないつもとは違うワクワクを感じたおかげで、やる気がみなぎり、お弁当づくりも続けられています。

コジコジのお弁当箱に余りものをぎゅうぎゅうに詰めています。
ちょっとだけ料理しても、トータルで15分ほどでつくれるようになってきました。難しく考えないで、そこにあるものをぎゅうぎゅうに詰めればなんとかなる。そんな悟りの境地に来たようです。
今回は、卵焼きとエビチリ風炒めもの、椎茸の素焼きだけつくりました。他に詰めたのは、春巻きパリパリ揚げ、茹でブロッコリーは夕飯の余りものです。ごはんはお茶碗2杯分くらい入っていますよ。すごい量。
春の気配も少しずつ感じるようになってきましたね。まだ少し早いかな? と思いながらも、二十日大根とシソの種植えもしました。以前、天然生活さんの取材で先生に教えていただいた牛乳パックを使ったやり方です。

子どもと一緒にやってみたら土を入れるのが、すごく面白かったらしいです。もっとつくってみようかな。
季節の変わり目で体調を崩してる方にちらほらお会いしています。みなさんも花粉やら寒暖差にお気をつけて、時々やってくる春の訪れを楽しんで下さいね。

白鳥久美子(しらとり・くみこ)
1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。





