楽しく育てて、家計の助けにもなる家庭菜園。たった1坪でも、たくさんの種類の野菜を収穫できます。今回は、茨城県筑波山麓の農村で暮らしながら、野菜や米を自給している和田義弥さんに、「1坪菜園」の始め方と9月に楽しむハーブと野菜のキッチンガーデンプランを教わりました。
(『天然生活』2025年4月号掲載)
(『天然生活』2025年4月号掲載)
9月に楽しむ
ハーブと野菜のキッチンガーデンプラン
色のある野菜やハーブを組み合わせて、見た目も楽しい1坪菜園に。
ハーブは手入れが簡単で、害虫を寄せつけにくいなどのメリットがあります。もちろん、ふだんの料理に使えるのもうれしいですね。
※栽培時期は関東地方の平地を目安としています。住んでいる地域に合わせて、植えつけや収穫期を調整してください。
9月の栽培プラン

ブロッコリーとカリフラワーを植えつける。茎ブロッコリーは側枝を食用に。芽キャベツはわき芽が結球し50個ほど収穫できる。スイスチャード、なばな、コウサイタイは葉や茎の鮮やかな色が楽しめる。
アドバイス
彩りのある野菜を植えることで、庭が一気に華やかに。にらやチャイブは枯れても、来年新しい葉が生えてくる。
〈監修/和田義弥 取材・文/工藤千秋 イラスト/はまだなぎさ〉
和田義弥(わだ・よしひろ)
フリーライター。1973年生まれ。20~30代にオートバイで世界一周。40代を前に茨城県筑波山麓の農村で暮らし始める。約5反の田畑で米や野菜を自給。ヤギやニワトリを飼い、冬の暖房は100%薪ストーブで賄う自給自足的アウトドアライフを実践中。著書に『育てやすい&たくさんとれる 一坪ミニ菜園入門』(山と溪谷社)などがある。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



