楽しく育てて、家計の助けにもなる家庭菜園。今回は、茨城県筑波山麓の農村で暮らしながら、野菜や米を自給している和田義弥さんに、和田さんが実践する“1坪”でたくさんの野菜を育てるミニ菜園を参考に「初心者が育てやすい野菜」を教えてもらいました。
(『天然生活』2025年4月号掲載)
(『天然生活』2025年4月号掲載)
想像以上にたくさんの野菜を収穫できる「1坪菜園」
「野菜づくりに興味はあるけれど場所がない」とあきらめている人も多いのではないでしょうか。そんな場合でも、簡単に野菜づくりを始められるのが「1坪菜園」です。
たった1坪ですが、季節ごとに植えつけと収穫を繰り返すことで、想像以上にたくさんの野菜を収穫できます。自給自足とまではいきませんが、それに近い満足感が得られます。

ミニ菜園 成功のコツ
まずは育てやすい野菜を選ぼう
初心者は生育期間が短く、生育サイズがコンパクトで虫がつかない野菜を。
小松菜、リーフレタス、チンゲン菜などが簡単です。もし失敗しても、次の野菜に賭けましょう。

〈監修/和田義弥 取材・文/工藤千秋 イラスト/はまだなぎさ〉
和田義弥(わだ・よしひろ)
フリーライター。1973年生まれ。20~30代にオートバイで世界一周。40代を前に茨城県筑波山麓の農村で暮らし始める。約5反の田畑で米や野菜を自給。ヤギやニワトリを飼い、冬の暖房は100%薪ストーブで賄う自給自足的アウトドアライフを実践中。著書に『育てやすい&たくさんとれる 一坪ミニ菜園入門』(山と溪谷社)などがある。
※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです





