(『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』』より)
一品でも大満足な「からだ整え弁当」
食とお酒を愛する、ツレヅレハナコさん。
50代を迎え、これからも外食やお酒を楽しむために編み出したのが「からだ整え弁当」。
玄米食を基本に、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン・ミネラル)をバランスよく取り入れたお弁当です。
* * *
▼前回のお話はこちら
主食、メイン、サブの割合をバランスよく盛り合わせるのが、「からだ整え弁当」の基本ですが、たまには、一品メニューも食べたいもの。
そんなときは、具材に野菜を加えたり、あらかじめつくっておいた野菜の「仕込みおき」を活用すれば、栄養バランスもしっかりキープできます。
今回ご紹介する「ざっくり卵焼きのせオムライス」は、ごはんに炒めた具材を混ぜ、玉子焼きをふんわりのせるだけで、見た目も華やかな一品弁当に。
仕込みおきの「中華風きゅうり漬け」を添えれば、十分に「からだ整え弁当」になります。
「ざっくり卵焼きのせオムライス」のつくり方

1 フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、みじん切りにした玉ねぎ1/4個分を入れて炒める。2cm角に切った鶏もも肉100g、小房にしたしめじ1/2パック、5mm角に切ったピーマン1個を加え炒め、塩・こしょう各少々、ケチャップ大さじ2を加えて混ぜる。
2 温かいごはん130gを加え、全体を混ぜて弁当箱に敷き詰める。「ざっくり玉子焼き」(レシピは下記参照)をのせて好みでケチャップ適量をかけ、「中華風きゅうり漬け」適量(レシピは下記参照)を添える。
「ざっくり玉子焼き」

つくり方
1 卵1個を溶きほぐし、塩少々、みりん小さじ1を混ぜる。
2 フライパンにオリーブオイル小さじ1/2を熱し、1を流し入れてゴムベラでざっくりまとめる。両面を弱火で1分ずつ焼く。
「中華風きゅうり漬け」

つくり方
1 きゅうり2本は3cm長さの棒状に切る。
2 保存容器に、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ2、酢、ごま油各大さじ1/2、しょうがのせん切り1/2かけ分、赤唐辛子の輪切り1本分を入れて混ぜ、1を漬ける。
本記事は『ツレヅレハナコのからだ整え弁当』(Gakken)からの抜粋です
〈撮影/福尾美雪 スタイリング/久保百合子〉

ツレヅレハナコ
食と酒、旅を愛する文筆家・料理研究家。書籍や雑誌、WEBでの執筆ほか、レシピ提案、調理器具のプロデュースなども手がける。著書に『ツレヅレハナコのからだ整え丼』『ツレヅレハナコのからだ整えカレー』(ともにGakken)、『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(小学館)など。
インスタグラム:
@turehana1
X(旧Twitter):
@turehana
note:
@ツレヅレハナコ
* * *
「病気ではないけれど、年齢を重ねて体調の変化を感じる」
「お酒も外食も大好き。でも、ずっとこのままの食生活で良いのかな?」
そんなことを考えていた50歳目の前の料理研究家・ツレヅレハナコさんが一念発起して取り入れた食習慣が、「これならできる!」と大評判だった 『ツレヅレハナコのからだ整え丼』 です。






