• スペースが限られる小さな台所では、本当に必要なものだけを選び、長く使うことが大切です。jokogumo店主の小池梨江さんは、自然素材の道具を中心に、見た目の美しさと使いやすさを兼ね備えたものを厳選。収納のしやすさにも配慮し、台所全体を心地よく整えています。今回は、そんな小池さんが愛用する「保存道具」を紹介します。
    (『天然生活』2025年5月号掲載)

    これだけは手放せないこだわりの台所道具

    さまざまな手仕事の台所道具を見てきた小池さん。

    自分好みにリノベーションしたこだわりの台所には、お気に入りの道具たちが見た目も美しく、機能的に収まっています。

    「道具を選ぶときに一番大事にしているのは、途中で買い替えなくてもいいように、長く使いつづけられるものであること。使い込んで色が変化したり傷がついたりするのも、自然素材ならではの味わいとなるので、使っていて気持ちがいいですよね」と語ります。

    手放せない台所道具
    思わず見せたくなる保存道具

    ヤマサキデザインワークス
    枡重

    画像: 60 1辺14×深さ6cm、45 1辺14cm×深さ4.5cm、25 1辺14×深さ2.5cm/ヤマサキデザインワークス

    60 1辺14×深さ6cm、45 1辺14cm×深さ4.5cm、25 1辺14×深さ2.5cm/ヤマサキデザインワークス

    升をお重に見立てたすっきりしたデザインが好みです。

    深さの違う3サイズをそろえ、一番浅いものはふたにしたり、取り皿として使ったりしています。

    お重のように重ねて収納できるので、出し入れもしやすいです。

    画像: ヤマサキデザインワークス 枡重

    野田琺瑯×OIKAZE
    いのくまさんの琺瑯・馬/猫

    画像: 左から)「馬」バット(全白)手札 幅15.5×奥行き12.5×高さ2.6cm、「猫」バット(全白)18取 幅26.6×奥行き21.2×高さ3.8cm/OIKAZE

    左から)「馬」バット(全白)手札 幅15.5×奥行き12.5×高さ2.6cm、「猫」バット(全白)18取 幅26.6×奥行き21.2×高さ3.8cm/OIKAZE

    シンプルで使い勝手のよい野田琺瑯のバット。

    わが家にあるのは定番の全白18のほかに、底面に猪熊弦一郎のイラストが描かれたコラボ限定品が2サイズ。

    春巻きや餃子づくりに欠かせないアイテムです。

    画像: 野田琺瑯×OIKAZE いのくまさんの琺瑯・馬/猫


    <撮影/星 亘 取材・文/工藤千秋>

    小池梨江(こいけ・りえ)
    東京・神楽坂にある生活道具店「jokogumo(よこぐも)」店主。民芸の器や手仕事の木工品、自然素材の台所道具など、全国を回って集めた「長く使いつづけられる、心地よく使える、環境の負担にならない」品々はオンラインショップでも購入が可能。不定期で手仕事ワークショップなども行う。https://www.jokogumo.jp/

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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