• 60代から「ひとり旅」の魅力にめざめたシニアブロガーのショコラさん。老後資金とは別に貯めたお金で、おひとりさまツアーや個人旅行を楽しんでいるそうです。今回は、思い立って「いまから行こう!」ができる老後ひとり旅の魅力について教えていただきました。
    (『60代から夢をかなえる ひとり旅』より)

    思い立って「いまから行こう!」も可能な、老後ひとり旅

    これまで旅と言えば、数ヵ月前から予定を入れるのが普通でした。

    ホテルをとって、新幹線や飛行機を予約して、その日が来るまで旅行先の観光地やレストランを調べ、長期の天気予報を毎日のように確認して……。

    荷物を考え、リュックに入れたり出したり。それはそれでワクワク感を持ちながら楽しんでいたのですが、これからはもっと気軽に旅立ってもいいんじゃないかと思っています。

    本を読んだ後、舞台になった場所に行ってみたい。テレビ番組を見て、あそこに行きたい。極端に言えば、「今日、いまから行こう」でも。それが可能なのが、自由な老後のひとり旅ではないかと思います。

    画像: ひとり旅を楽しむショコラさん

    ひとり旅を楽しむショコラさん

    自分ひとりだから、人と予定を合わせる必要がありません

    テレビ番組を見てあそこへ行きたい、と思ったらすぐにでも行けます。自分の都合だけで、思い立ったら行動に移せます。

    ビジネスホテルだって、ひとりならどこかに空室はあるはず。新幹線も、ひとり分ならさっと座れることが多い。

    おいしいと評判のお店をめざすグルメ旅でも、ひとりなら席はとりやすいだろう……。

    天気や気分に合わせて“自分の意志”だけで出発できる

    旅行に行くときは、雨の日を外したいなと思っています。でも、何ヵ月も前に予定する旅行では、当日天気がどうなるかはわかりません。運悪く全行程で雨、ということがあるかもしれない。

    気軽なひとり旅なら、天気予報を見て「来週は晴れそうだから行こう」と決めることも可能です。

    桜が満開になったら、紫陽花が見頃を迎えたら、紅葉の盛りになったら……そんなベストタイミングで、「よし、見に行こう」と出かけることもできます。

    季節の動きは読めず、何ヵ月も前から予約している旅行だと、桜は開花前あるいはすでに散ってしまっていたりすることもあります。

    とくに最近は1年を通して天候が不安定で、涼しくなるだろうと10月に旅行の予約を入れたのに、いざそのときになったらまだ暑い日が続いていた、なんていうことも。

    急に海の景色を見たくなったり、山を歩きたくなったり。人の都合を聞くこともなく、自分の意志だけで出発できるひとり旅。思いついたときにどんどん出かけてみたいです。

    本記事は『60代から夢をかなえる ひとり旅』(すばる舎)からの抜粋です

    〈撮影/林ひろし〉

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    『60代から夢をかなえる ひとり旅』(ショコラ・著/すばる舎)|amazon.co.jp

    『60代から夢をかなえる ひとり旅』(ショコラ・著/すばる舎)

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    ベストセラー『58歳から日々を大切に小さく暮らす』著者の新刊は、シニア女性に広がる「ひとり旅」を指南。67歳でパートを辞め、年金暮らしに入ったショコラさんは、パート時代に老後資金とは別に貯めた費用で定期的におひとりさまツアーやひとり旅を楽しんでいます。そんなショコラさんのひとり旅の楽しみ方を紹介。計画の立て方、予算、行き先選び、ツアー活用術などを旅の写真とともに紹介し、「まずは近場で1泊2日から」と気軽な始め方を提案します。


    ショコラ
    10年続けるブログ「60代一人暮らし 大切にしたいこと」が圧倒的人気を集める。2019年、弊社より刊行した『58歳から日々を大切に小さく暮らす』が10万部のベストセラーに。40代で離婚後、営業職で自活する。57歳でパート勤務に転職、67歳まで働き続ける。最後の2年間は年金を受給しながら生活費を抑え、パート収入をこつこつ貯蓄。老後生活を楽しむための資金に。完全リタイアとなった現在は、健康維持のためのフィットネスクラブ通い、時々の旅行で自由な日々を謳歌している。



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