不安は時間が解決してくれる
こんにちは、写真と文の七緒です。
先日、保育園に通う息子の連絡帳を見返しました。1年前に綴っていた母としての不安、葛藤、先生の励まし……。不思議と懐かしく感じました。
なぜならその頃「大変だ! 大変だ!」と思っていたあれこれを息子はクリアし、たくましく育っているからです。
あのときの連絡帳に書き綴った「大人数が苦手で、なじむのが大変かもしれません」の言葉。1年経ったいま、息子は、飛び跳ねるように登園しています。
そして、「お昼寝が苦手です」という不安な気持ち。1年経ったいまは、そういった息子の気質もまあいっかと思えるようになりました。

引っ越し当時2歳だった息子は、今年5歳に。山道もお手のもの、先導してくれるようになりました
あの頃の不安は切実でした。でも振り返ったら、ちゃんと乗り越えている。
きっと大人の私たちもそうなのかな、と息子の成長に励まされる春です。
眠れない夜のお守りセルフケア3選
今回のテーマは「寝付けない夜のセルフケア」です。
新生活が始まり、めまぐるしさに追われる方も多いかもしれません。環境の変化は人間にとって大きなストレス。ときに眠りにつけなくなったり、そもそも寝ることに苦手意識を抱えるという方も多いかもしれません。
私自身、普段は8時間ぐっすり眠れるものの、心配ごとがあると途端に眠れなくなります。目が冴えて、枕元の時計を確認したら深夜2時。ぜんぜん寝付けそうにない。焦りますよね。
でも、大丈夫。なかなか眠れない夜はさっと気持ちを切り替えて、セルフケアをすることで、すーっと入眠が叶います。
ポイントは緊張・覚醒によって交感神経優位にある心身を“ゆるめて・温めて”、心地よい状態に戻してあげること。
①鎮静効果のあるハーブティーを飲む

パッションフラワー、セントジョーンズワート、ラベンダーなど、鎮静効果のあるハーブティーを飲むと、体の内側からゆるんでいきます。温かなハーブティーが体のなかを満たす感覚もゆっくり味わって、リラックスへ導きましょう。
私はこの3つのハーブを眠れぬ夜のお守りとして常備しています。

②ジャーナリングで切り替える

頭でぐるぐる考えていると不安の渦に飲み込まれて、目が冴えてしまうことも。モヤモヤがあって寝付けないときは、紙に書き出してみましょう。
ジャーナリングをすることで課題を視覚化できて「明日考えよう」と気持ちを切り替えられます。
③足先を温める

布団に入っても、足先が冷えて眠れない……。そんなときは、シンプルに温めましょう。
最近、私が愛用しているのは、「cado」のふとん乾燥機。片手で持てるほどコンパクトなのに、10分で布団がほかほかになるすぐれものです。気持ちに余裕があるときは、足元に湯たんぽを忍ばせることも。
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眠れない夜こそ、新しいセルフケアを試すチャンスと捉えて、焦らず試してみてくださいね。
▶その他のセルフケアを詳しく知りたい方はPodcast「心地よく聴く、セルフケアジャーニー」へ
〈撮影/星 亘、七緒(子どもの写真) 文/七緒〉

七緒(なお)
写真と文。「毎日も人生も、心地よく」というテーマで、鎌倉山の麓に暮らしながら、心と体が楽になるセルフケアの知恵を届けている。ラジオ「心地よく聴く、セルフケアジャーニー」も好評。著書3冊、1児の母で、植物療法士としても学びを深めている。
インスタグラム:@naotadachi
Podcasts:心地よく聴く、セルフケアジャーニー
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