(『別冊天然生活 梅仕事と四季の保存食』より)
野菜のおいしさを引き立てる「塩麹」
塩麹は、米麹のうま味が凝縮した万能調味料。
塩に米麹が加わることでうまみ成分が増し、これひとつで味が決まります。
こちらの記事では、真藤舞衣子さんの塩麹レシピの中から、初夏にぴったりな、「グリーンサラダの塩麹ドレッシング」のつくり方をご紹介します。
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▼塩麹のつくり方はこちら
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17839473
「グリーンサラダの塩麹ドレッシング」のつくり方

ドレッシングの配合は「油:酢:塩麹=1:1:1」。野菜のみずみずしいおいしさが引き立ちます。
材料(2人分)
| ● ブロッコリー(小分けにしゆでる) | 1/2個分 |
| ● アスパラガス(ゆでて3cmに切る) | 3本分 |
| ● スナップえんどう(ゆでて4つに切る) | 6本分 |
| ● きゅうり(ピーラーで薄くスライス) | 1本分 |
| ● 黒こしょう | 適量 |
〈塩麹ドレッシング〉
| ● 塩麹 | 大さじ1 |
| ● りんご酢 | 大さじ1 |
| ● オリーブオイル | 大さじ1 |
つくり方
1 塩麹ドレッシングの材料を混ぜ合わせる。好みで玉ねぎ(分量外)を入れてブレンダーにかけても。
2 野菜を盛りつけ、1のドレッシングをかける。仕上げに黒こしょうをふる。
本記事は『別冊天然生活 梅仕事と四季の保存食』(扶桑社)からの抜粋です
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天然生活の人気企画が一冊になりました。料理家・真藤舞衣子さんの、少量でつくる、シンプルでつくりやすい保存食と、保存食を使ったレシピ。あわせて75品です。
料理家の真藤さんにとって、保存食をつくるということは、時間を味方につける作業です。ふだんの生活では、発酵の力なども借りて「食材をむだなく食べきるため」に役立ちます。 食材が多くとれる季節は「未来の自分への贈り物」として、瓶に詰めておきます。「いつでもおいしいものがある」という心の余裕が、日々の暮らしに豊かさを与えてくれるのです。 この本から、自分が食べたいものを見つけて、ほんの少しの時間を保存食づくりにあててみてください。自然の恵みをむだにせず、未来の自分を助けてくれることができるでしょう。
〈撮影/清水奈緒 取材・文╱オフィスhana〉

真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
東京生まれ。料理家・発酵研究家。会社勤務を経て、京都・大徳寺内塔頭にて茶道や畑仕事を中心とした生活を送る。その後、フランスのリッツ・エスコフィエにてディプロマを取得。都内の菓子店勤務を経て、カフェサロン、料理教室を主宰し、雑誌や書籍などで幅広く活動。料理を通じて、環境に配慮した暮らし方や食育を提案している。著書に、小泉武夫氏との共著『サバの味噌煮は、ワインがすすむ』(日経プレミアシリーズ)、『つくりおき発酵野菜のアレンジごはん』(主婦と生活社)ほか多数。
インスタグラム:@maikodeluxe






