• 「1枚買ったら、1枚減らす」を心がけている、商品開発コーディネーターの重松久惠さん。色数をしぼったクローゼット収納や、“とりあえず置き”の定位置づくりなど、すっきり暮らす工夫を教わりました。
    (『天然生活』2025年7月号掲載)

    余白を生むルール
    「増えたら減らす」の定数制に

    「ものが増えたら、その分、何かを減らす」

    そうしたルールを大切にしているのは、商品開発コーディネーターの重松久惠さん。

    スペースに限りがあるクローゼットは、新しいものを買うたびに中身を見直し。

    着ていない服は手放し、常に「一軍」でまわせるようにアップデート。

    「衣替え」のタイミングは、絶好のお片づけどき

    小さめのクローゼットの中は、ものが増え過ぎないように、衣替えのタイミングで整理している。

    「1枚買ったら、1枚減らすということも心がけています」

    服は色数をしぼり、色別に収納して選びやすく。

    「とりあえず」の服の定位置があると何かと便利

    画像: 「とりあえず」の服の定位置があると何かと便利

    寝室に取り付けてもらった鉄製のバー。

    風呂上がりに着るガウン、翌日に着る洋服、着たけれど洗濯するほどではない服などをいったん吊るしている。

    黒がインテリアのアクセントにも。

    引き出しに合わせてキャスター付き棚を自作

    画像: 引き出しに合わせてキャスター付き棚を自作

    「入れたい道具に合ったサイズのプラボックスを探し、その寸法に合うようにホームセンターで板をカットしてもらいつくりました」



    <撮影/山川修一 取材・文/鈴木麻子>

    重松久惠(しげまつ・ひさえ)
    ファッション誌の編集者、デザイン会社などのマネジメントを経て独立。「D&DEPARTMENT」の商品開発コーディネーターに。また、中小企業診断士の資格を59歳で取得し、さまざまな会社のアドバイザー、大学院講師としても活動中。旅と料理、手仕事をこよなく愛す。

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



    This article is a sponsored article by
    ''.