• 東京・松陰神社前にあったカフェ「カフェロッタ」は、2021年9月、20年の歴史に幕を閉じました。「カフェロッタ」元店主で、現在は文筆家や講師として活躍中の桜井かおりさんは、どんなときでも“楽しみ”を見つけるのが得意です。さて、今日はどんな“楽しみ”が見つかるでしょうか。今回は3日坊主…未満の話。

    ただいま「3日坊主未満」を更新中

    ラジオ体操、ピラティス、散歩、知人から効果があるよと聞いて始めた「ビリーズブートキャンプ」、毎日“たった5分の使用でいい”といわれた美容器具……。

    何をやっても3日と続きません。理由は明快で、期待する効果(痩せる、身体が引き締まる、ほっぺたのお肉がきゅっと上がる など)がすぐに現れないからです。

    逆にわたしの場合、運動しているからおなかすくわ〜、運動しているから消化されるはず、といつもより飲み食いしちゃう。

    そうするとどうなるかというとね、「がんばっているのに翌朝体重が増えている」→「バカバカしくなる」→「興味がなくなる」→「ポイッ!」という流れ。

    毎朝のラジオ体操を何年も(旅先でも)続けられてる友人をとっても尊敬しますわ。

    続かないなら、プロに任せてみる

    自分でやって続かないのなら……プロにお任せします!

    ひと月前からずっと気になっていた“肩甲骨はがし”という施術を月に一度のペースで受けています。

    きっかけはSNSにふと出てきた広告。

    まんまと引っかかった感はあるけど体験を受けてみたら、まぁこれが気持ちよくて。

    講演会などで「かおりさん姿勢がいいですね」とよくいっていただきますが人前に出るときは背筋を伸ばすように気をつけています。

    画像: 先日の講演会でも、ぴしっと背筋を正すことを意識してトーク!(できていたかな)

    先日の講演会でも、ぴしっと背筋を正すことを意識してトーク!(できていたかな)

    それでもなんとなく肩が内側に入ってきたな……と気になっていたところにその投稿。

    体験を受けたら回数券を勧められる流れは経験からわかっていたけれど、施術後はすっきり気持ちいいのは確か。目の使いすぎからくる頭痛もなくなりました。

    ふだんあまりにも何もしないわたしに担当の先生から宿題がひとつ、タオルを使っての軽い体操。

    タオルかぁ……やる気出ないな。どうせやるならとかわいいピンクのチューブを使いましょうとポチッと。形から入るのは大切よね。そうだ! あとかわいいピンクのヨガマットも見つけなくっちゃだわ。

    画像: 思いっきりビビッドなピンクは見るたびにテンションが上がる!

    思いっきりビビッドなピンクは見るたびにテンションが上がる!

    って、何をやっても3日と続かない2日坊主のわたしが“形から入るの大切”とか、何をいってんだというお話ですね。

    飽き性のわたしに、どなたか楽しく続けられるよきアドバイスを〜。

    読んでくださってありがとー!



    画像: 続かないなら、プロに任せてみる

    桜井かおり(さくらい・かおり)
    文筆家。大手損害保険会社のOLを経て、東京・代官山「クリスマスカンパニー」にアルバイトとして勤務。その後、系列店のテディベア専門店「CUDDLYBROWN」で店長を務める。2001年3月、東京・松陰神社前で「カフェロッタ」をオープン。心のこもった接客に、全国からお客様が足を運び、お客様から相談やお手紙をもらうことも多かったそう。「カフェロッタ」は2021年9月末に建物老朽化のため、惜しまれつつ閉店。現在は、文筆業や、買い付けなどを行う。『カフェロッタのことと、わたしのこと』『愛してやまないカフェロッタのことと、わたしのこと』(ともに旭屋出版)に続く3冊目の著書『マダム・ロッタとパリ行かない?』(旭屋出版)が好評発売中。
    インスタグラム:@kaorilotta

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    『パリを持って帰ろう』(桜井かおり・著/扶桑社)|amazon.co.jp

    『パリを持って帰ろう』(桜井かおり・著/扶桑社)

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    渡仏歴30回以上。旅行者の目線で楽しむ、最新パリ旅案内
    渡仏歴30回以上、パリを知り尽くした「カフェロッタ」元オーナーでエッセイストの桜井かおりさん。60歳を過ぎて、旅の楽しみ方も少しずつ変化しているといいます。パリに行くと毎回買って帰るもの(持って帰るために日本から持っていくもの)、季節で楽しみにしているもの、お気に入りのカフェやクロワッサン、必ず行くマルシェ、機内を快適に過ごすための工夫、防犯対策、トイレ事情など、桜井さんのリアルなパリ旅を、1冊にまとめました。
    桜井さんが撮影したパリの写真は、温かく、やさしい。ページをめくるだけで、しあわせな妄想パリ旅行が楽しめます。そして、きっと、読んでいるうちにパリ旅行がしたくなるはずです。行く前も、帰ってからも、どこにいてもパリを感じられる、「パリを持ち帰る」ための、新しいパリ旅ガイドです。



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