• 料理研究家の松田美智子さんにたこキムチのつくり方を教えていただきました。たことキムチ、それぞれのうま味が重なり合う、手軽なあえものです。セロリの食感とさわやかな苦味がアクセント。あと一品欲しいときはもちろん、おつまみにもぴったりです。

    たこキムチのつくり方

    画像: たこキムチのつくり方

    キムチの味をみて、塩けが足りなければしょうゆ、多ければごま油を加えるとよい。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● ゆでだこ(足)200g
    ● キムチ1カップ
    ● 長ねぎ1/2本
    ● セロリ1本
    ● 青ねぎ適量

    つくり方

     セロリは筋を取り、縦半分に切って乱切りにし、ボウルに入れて塩(分量外)をふる。長ねぎは縦半分に切り、芯と薄皮を取って重ね直し、斜め薄切りにする。

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方

     たこは食べやすい大きさの乱切りにしてボウルに入れる。ペーパータオルで水けをしっかりおさえたのセロリ、長ねぎ、キムチを加えてよくあえ、15分ほどおく。お好みでキムチの漬け汁を加えてもよい。

    画像3: つくり方
    画像4: つくり方

     器に盛り、小口切りにして水けを切った青ねぎを散らす。

    画像5: つくり方

    たこのこと

    画像1: たこのこと

    低脂肪・高タンパクで、タウリンを豊富に含む「たこ」。日本では古くから親しまれてきた食材です。夏の栄養補給にも適しているといわれ、この時季になると食べたくなる食材のひとつです。

    刺身や酢の物、たこ飯、唐揚げ、たこ焼きなど幅広い料理で楽しまれ、加熱することで生まれるほどよい弾力と、噛むほどに広がるうま味が魅力です。主な産地には兵庫県の明石や北海道、三陸などがあり、それぞれ食感や風味に個性があります。

    また、「多幸(たこう)」の語呂合わせから縁起物としても親しまれ、お祝いの席やおせち料理にも登場します。身近でありながら奥深い味わいをもつ、日本の食文化を支える食材です。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

    画像2: たこのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    画像: 夏のかんたん「たこキムチ」のつくり方。おつまみやあと一品に!うま味たっぷりでおいしい“あえるだけ”の手軽な副菜|松田美智子の季節の仕事

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

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    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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