• 深い睡眠のためには、お守りのような心地よい肌触りと穏やかな香りが必要です。料理家・中川たまさんの、夜にかかせない2つのアイテムを聞きました。安心感に包み込まれて、今日もぐっすり、おやすみなさい。
    (『天然生活』2025年10月号掲載)

    夜にかかせないアイテム その1
    抱きしめると心が落ち着く抱き枕

    「絲室(いとしつ)」の筒形クッションは、枕や抱き枕としても愛用中。そのさらりとした肌触りと絶妙な柔らかさは触れているだけで安心できて、眠気をやさしく誘ってくれます。

    「インドの手紡ぎ糸で織ったカディという布を使っています。ぎゅっと抱きしめると心地いいんです」

    すべて手づくりのため、生地の表情や弾力は少しずつ違うそう。

    画像: お気に入りの布に触れているときは、ほっと心安らぐ。家でくつろぐときには手放せない存在

    お気に入りの布に触れているときは、ほっと心安らぐ。家でくつろぐときには手放せない存在

    画像: 直径は20cm弱で、腕を回したときにちょうどいいサイズ。長さは50cmほど。ソファに置いたり、ベッドに置いたり

    直径は20cm弱で、腕を回したときにちょうどいいサイズ。長さは50cmほど。ソファに置いたり、ベッドに置いたり

    夜にかかせないアイテム その2
    ラベンダーの香りにいやされるアイピロー

    「樹木医をしている父が、『寝る前にはラベンダーの香りがいい』と言っていたのをずっと覚えていて」

    ここ4~5年愛用しているのは、ラベンダーのアイピロー。暑い時期には、冷蔵庫で冷やしても気持ちいい。

    「離れて暮らしている父も同じものを使っています。香りがなくなったら、『父のもきっと替え時だな』と新品を贈ります」

    画像: 基本的にしろこのいる空間では使えないので、彼女が現れたら、「ごめんね」とひと言ことわり、別室へ移動

    基本的にしろこのいる空間では使えないので、彼女が現れたら、「ごめんね」とひと言ことわり、別室へ移動

    画像: 使い続けているのは、「生活の木」のアイテム。ほどよい重みとサテンの布のつるりとした触感が心地いい

    使い続けているのは、「生活の木」のアイテム。ほどよい重みとサテンの布のつるりとした触感が心地いい



    〈撮影/大森忠明 取材・文/福山雅美〉

    中川たま(なかがわ・たま)
    神奈川県・逗子で夫と長女と猫1匹で暮らす。自然食品店勤務後、子を持つ母3人でケータリングユニット「にぎにぎ」を結成。その後独立し料理の道へ進む。旬の食材を使い、シンプルな手順で味わいを引き出すレシピが好評。著書に『せいろで日々ごはん』(家の光協会)など。
    インスタグラム@tamanakagawa

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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