• 料理研究家の松田美智子さんに枝豆のソーダブレッドのつくり方を教えていただきました。秋においしい枝豆をたっぷり混ぜ込んだ、素朴な味わいのソーダブレッド。ローズマリーの香りをアクセントに、クリームチーズを添えていただきます。外は香ばしく、中はしっとり。休日の朝食やおやつにぴったり。

    枝豆のこと

    画像: 枝豆のこと

    枝豆とは大豆の完熟前の実のこと。タンパク質やビタミンB1・B2が豊富で栄養価が高い食材です。鮮やかな緑色の枝豆のほか、香りと甘みが強い山形のだだちゃ豆や、甘みがあってやわらかい丹波地方の丹波黒など、地方色豊かな品種があるのも枝豆の魅力。産地によって出回る時季がずれるので、夏から秋にかけて長く楽しめます。

    とくに秋の枝豆は、収穫まで時間をかけることで養分をたっぷり蓄え、うま味と濃厚な風味が味わえます。

    枝豆のソーダブレッドのつくり方

    画像: 枝豆のソーダブレッドのつくり方

    お好みで角切りにしたチーズや、ドライトマトを入れてもおいしい。

    材料(直径19cmのパイ皿1個分)

    画像: 材料(直径19cmのパイ皿1個分)
    ● 薄力粉230g
    ● ベーキングパウダー大さじ1
    ● タピオカ粉20g
    ● プレーンヨーグルト80g
    ● 三温糖大さじ1
    ● 塩小さじ1/2
    ● 牛乳170g
    ● ゆでた枝豆(薄皮をのぞく)1/2カップ
    ● 薄力粉適量
    ● ローズマリーの葉先大さじ1
    ● クリームチーズ適量

    ※タピオカ粉の代わりに、コーンパウダーやコーンミールにしてもいい。

    つくり方

     パイ皿にオリーブオイルを薄くぬり、クッキングペーパーを敷く。さらにオイルをぬる。

    画像1: つくり方

     大きめのボウルに薄力粉、タピオカ粉、ベーキングパウダーをふるい入れて混ぜる。少量の粉を取り分け、枝豆にまぶしておく。粉をまぶした枝豆から、トッピング用に少量取り分けておく。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

     牛乳にヨーグルトを加えて混ぜる。

    画像4: つくり方

     のボウルに三温糖、塩を加え、を加えて混ぜる。ローズマリーの葉をちぎって少量加え、の枝豆も加えて混ぜる。

    画像5: つくり方
    画像6: つくり方
    画像7: つくり方

     型に流し入れ、中央を少しくぼませる。取り分けておいた枝豆を上から散らし、残りのローズマリーの葉も散らす。薄力粉を薄くふり、オリーブオイルを回しかける。

    画像8: つくり方

     190℃に温めたオーブンで20分ほど焼く。竹串を刺して、中まで火が通っているか確認する。

    画像9: つくり方
    画像10: つくり方

     器に盛り、クリームチーズを添え、食べやすい大きさに切り分けていただく。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

    画像11: つくり方

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    画像: 発酵なしでかんたん「枝豆のソーダブレッド」のつくり方。チーズやドライトマトもおいしい“混ぜて焼くだけ”のおうちパン|松田美智子の季節の仕事

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