ずんだ白玉のつくり方

枝豆は、粒があってもなめらかに仕上げてもおいしいので、つぶし具合はお好みで。
材料(つくりやすい分量)

| ● 枝豆(ゆでたもの) | 2カップ |
| ● 上白糖 | 大さじ2 |
| ● 煮切り酒 | 大さじ1 |
| ● 絹ごし豆腐 | 1/2丁 |
| ● 白玉粉 | 1カップ |
つくり方
1 ボウルに白玉粉と豆腐を入れ、よく混ぜる。水分が足りなければ水を少しずつ加え、耳たぶくらいのかたさにする。


2 生地を3cmほどの棒状にしてラップで包み、10分ほど休ませる。

3 ずんだあんをつくる。薄皮をむいた枝豆をすり鉢に入れつぶし、煮切り酒、上白糖を加えて混ぜる。


4 鍋に湯を沸かす。2を1.5cmほどの厚さに切り、手で丸めて中央を軽くつぶし、湯に入れる。浮いてきたら氷水に取り、冷めたら水けをきる。器に盛り、3のずんだあんをのせる。




枝豆のこと

枝豆とは大豆の完熟前の実のこと。タンパク質やビタミンB1・B2が豊富で栄養価が高い食材です。鮮やかな緑色の枝豆のほか、香りと甘みが強い山形のだだちゃ豆や、甘みがあってやわらかい丹波地方の丹波黒など、地方色豊かな品種があるのも枝豆の魅力。産地によって出回る時季がずれるので、夏から秋にかけて長く楽しめます。
とくに秋の枝豆は、収穫まで時間をかけることで養分をたっぷり蓄え、うま味と濃厚な風味が味わえます。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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