• 料理研究家の松田美智子さんに梅干しとひき肉のつくね焼きのつくり方を教えていただきました。ひき肉に梅干しを加え、青じそでくるりと包んだつくね。梅の酸味が肉のうま味を引き立て、焼き上がりはふっくら。冷めてもおいしく、ごはんにもよく合います。

    梅干しと鶏のつくね焼きのつくり方

    画像: 梅干しと鶏のつくね焼きのつくり方

    冷めてもかたくならず、油っぽくならないように、鶏肉と豚肉を合わせるとよい。

    材料(9~10個分)

    画像: 材料(9~10個分)
    ● 豚肉ひき肉200g
    ● 鶏むねひき肉100g
    ● 梅干し(果肉)大さじ2
    ● しょうが(みじん切り)大さじ1
    ● 長ねぎ(みじん切り)1/4カップ
    ● れんこん(5mm角)1/2カップ
    ● 青じそ1束
    ● 梅干し(果肉・盛り付け用)適量

    つくり方

     青じそは軸を手でちぎり、ペーパータオルに広げて水けを取る。

    画像1: つくり方

     ボウルに豚ひき肉、鶏ひき肉を入れ、しょうが、梅干し、れんこん、長ねぎを加え、手でよく混ぜる。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

     を10等分にし、手で丸めて平らに整える。青じそを巻き、薄力粉を薄く敷いたバットに並べ、上からも薄力粉をまぶす。

    画像4: つくり方
    画像5: つくり方
    画像6: つくり方

     をオーブンウェアに並べ、210~220℃に温めたオーブンで10~15分焼く。

    画像7: つくり方

     器に盛り、梅干しの果肉(分量外)をのせる。

    ※フライパンで焼いてもよい。その場合は、油をひいてつくねを並べ、ふたをして蒸し焼きにする。

    梅干しのこと

    画像1: 梅干しのこと

    梅の実を塩に漬け、赤じそとともに熟成させ、夏の太陽に干してつくる「梅干し」。昔から日本の食卓に欠かせない保存食です。

    果肉をひと口含めば、酸味と塩けが広がります。はちみつなどを加えたものもありますが、できれば梅、食塩、赤じそだけのシンプルなものを選ぶとよいでしょう。

    昔ながらの梅干しは塩分が高めなので、料理に使うときは、まず味見をすることが大切。おにぎりやごはんのお供はもちろん、細かくたたいてあえものや煮ものに。少量加えるだけで、料理の味がすっと引き締まります。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

    画像2: 梅干しのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    画像: 冷めてもやわらか「梅干しと鶏のつくね焼き」のつくり方。ごはんによく合う!肉のうま味が引き立つ“ひき肉”のさっぱりおかず|松田美智子の季節の仕事

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