• お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子さんは、おばあちゃんっ子だったこともあり、「ばあちゃん仕事」に憧れ、愛してやみません。今日も、手を動かして、暮らしをつくる。白鳥さん流の「楽しい小さな暮らし」をご紹介します。移動やワンオペ育児の疲れが重なり、爆発寸前だった白鳥さん。ニッチェの単独ライブや友達との食事で元気を取り戻し、「好きなことをする時間」の大切さを改めて実感したようです。

    私だって、好きなことをして遊びたい!

    9月に入ってヘロヘロの私です。年齢ゆえの疲れ。おそらくプレ更年期。移動疲れ。ワンオペ育児疲れ。もうすべてがマイナスの方向に向かいまして、爆発寸前。寸前といいましたが、すぐに爆発して夫と大げんかもしたことを白状しておきます。

    画像1: 私だって、好きなことをして遊びたい!

    そんななか、「絶対行くぞ。これは何を犠牲にしても行くぞ。夫と子どもの面倒を差し置いてでも絶対行くぞ」と、強い意志を持って、ずっと楽しみにしていたニッチェの単独ライブを観に行ってきました。

    ほぼ同期。若いころからよく一緒に仕事している仲良しの女芸人ふたりです。最近では「THE W」で見事優勝を果たしたニッチェ。

    あんなに忙しいなか、ネタをつくって面白くて、優勝して、家のこともやって、すごすぎる。ひたすら尊敬します。刺激も受けます。

    などなど、いろいろ書きましたが、単純にふたりが好きだし、ニッチェのネタが好きなんです。8年ぶりの単独ライブとあったら絶対行くに決まってます。

    めちゃくちゃ面白かったです。年を経たいまだからこそできるニッチェのネタ。刺さりまくりました。面白いって、元気をもらえますね。

    ヘロヘロでくさくさしていた気持ちもパッと晴れて、ルンルンで帰宅しました。ニッチェのグッズもかわいくて早速使いまくりでございます。ニッチェ、最高だったよ!!

    画像2: 私だって、好きなことをして遊びたい!

    そして、ここ最近疲れ果てていたらお友達が地元のお祭りとお食事に誘ってくれました。ワンオペ育児中だと、どうしても家にこもって悶々としてしまうことも多いのですが、そんななか「子どもと遊びたいから、連れておいで!」といってくれて本当に心強かったです。

    子どもはお祭りで遊びまくり、大人はおいしいイタリアンをいただいて、ため息が出るほどおいしく体と心に染みました。

    画像3: 私だって、好きなことをして遊びたい!

    ああ、昔は疲れたらおいしいもの食べに行って、お酒を飲んだら気分も晴れてたけれど、いまはそうもいかないし、ワインなんて何年ぶりだろう......と、しみじみと感じてしまいました。

    いつもとくに考えもなく過ごしていますが、私もそれなりに我慢していることが多いよな......と振り返った最近。わがままかもしれないけれど、大好きなライブや舞台を観に行ったり、好きなものを食べたり。そんな時間を確保しないと私は爆発するタイプなんだなぁ、と認めることにしました。

    私だって遊びたい。全部投げ捨ててゴロゴロしたい。いや、ダメよ。お母さんとしてちゃんとしないと。そんな呪いをかけていたのは世間の目でもなく、私自身だったのかもしれません。

    もう私は好きなことをたくさんします! そんな一日を意地でも確保して、ルンルンな自分を保つ努力も必要だなと思ったのでした。



    画像4: 私だって、好きなことをして遊びたい!

    白鳥久美子(しらとり・くみこ)
    1981年生まれ。福島県出身。日本大学芸術学部卒。2008年に川村エミコとたんぽぽ結成。10年、フジテレビ系『めちゃ2イケてるッ!』の公開オーディションで新レギュラーの座をつかみ一躍人気者に。コンビとしての活動に加え、テレビ、ラジオ、ドラマ、舞台など多方面で活躍中。趣味は、散歩、高圧電線観察、シルバニアファミリー。特技は、詩を書くこと。唎酒師(日本酒のソムリエ)の資格ももつ。



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