ハンドメイド

手づくり暮らし研究家・美濃羽まゆみさんの「通年」ワードローブを拝見。30代から“厳選”を重ね、3分の1以下にまで減った洋服と愛用のアイテム

暑い日々が続くと「毎日何を着たらいいか悩んでいる……」という声も。そんなときのアイテム選びのヒントになるのが、美濃羽まゆみさんの通年使えるワードローブです。手づくり服を着るようになり、服の量を3分の1以下にまで厳選したという美濃羽さん。新著『「使い切る」ソーイングと暮らし』（主婦と生活社）に掲載された9つの手づくりアイテムともよく組み合わせているという、とっておきの愛用品を紹介します。

天然生活編集部 @ 天然生活web

生活雑貨読みものおしゃれハンドメイド美濃羽まゆみ

今日からできる服のお直し「お手軽ダーニング」のすすめ。穴があいても、汚れても...簡単でかわいい“つくろい”のアイデア集／手づくり暮らし研究家・美濃羽まゆみさん

捨ててしまう前に、もうひと針。お気に入りの靴下やニットに、ちくちくと手をかける時間は、暮らしの記憶を縫い留めるようなひとときです。手づくり暮らし研究家の美濃羽まゆみさんの新著『「使い切る」ソーイングと暮らし』（主婦と生活社）のなかのエッセイでは、ご自身の繕い体験が綴られています。難しく考えず、簡単にできる方法をご紹介いただきました。

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読みものハンドメイド暮らしの知恵季節の家仕事美濃羽まゆみ

手芸作家の「裁縫箱」と中身を拝見。古道具店でひとめ惚れした“赤い取っ手”のかわいい相棒／不動美穂さん

普段なかなか目にする機会のない「プロのお裁縫箱」。そこにはきっと、機能性とかわいらしさを兼ね備えた手仕事のヒントがたくさん詰まっているはずです。今回は、手芸作家の不動美穂さんに、愛用するお裁縫箱とその中身を見せてもらいました。

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ハンドメイド DIY 裁縫箱と中身を拝見不動美穂

【図案】四季を彩る季節の花「朝顔」の刺しゅう・実物大図案｜手芸作家・庄司裕子さん『天然生活』2025年8月号“目次の刺しゅう”

季節の花や動物の刺しゅうが人気の手芸作家・庄司裕子さんに、夏を代表するお花「朝顔」の刺しゅうを教わります。咲くまで何色かわからないのも、朝顔の楽しみのひとつ。青色、ピンク色、紫色など、好きな色で刺しゅうしてみましょう。

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ハンドメイド編集部より型紙ダウンロード会員限定連載四季を彩る季節の花目次の刺しゅう庄司裕子

手づくり暮らし研究家・美濃羽まゆみさんの「裁縫箱」を拝見。大好きな“お針箱”に詰め込んだ、選りすぐりの小さな相棒たち

小柄で肌が敏感だった長女のために洋裁を始めた、手づくり暮らし研究家の美濃羽まゆみさん。手づくり教室をきっかけに、しばらく遠ざかっていた「手縫い」の楽しさをあらためて感じるようになったといいます。今回は、美濃羽さんの著書『「使い切る」ソーイングと暮らし』より、手縫いの道具と小さな布小物の楽しみを紹介します。

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読みものハンドメイド美濃羽まゆみ

かわいい「塩むすびの刺しゅう」のやり方。クスッと笑える“1cmちょっと”のかんたんステッチ／刺しゅう家・千葉美波子さん

ワンポイントよりすこしちいさなかわいい刺しゅう「マイクロステッチ」を楽しむ、刺しゅう家の千葉美波子さん。本記事では、千葉さんの著書『ちいさな刺繍マイクロステッチ』（エクスナレッジ）より、ちょっとクスッとなるかわいさの「塩むすび」の刺しゅうを紹介します。くるみボタン、ハンカチ、靴下などに刺して楽しんでみましょう。

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ハンドメイド

服飾デザイナー・橋本靖代さんの「ダーニング」でつなぐ愛しい暮らしもの“お直しの知恵”を身につけて、大切な服を素敵に救いたい

古びても大事に使っているもの、直しながら使っているもの――誰もがきっと持っている“愛着のあるもの”。本記事では、ものを愛する21人の物語『愛しのボロ直し、生かし、使いつなぐ21人の暮らしもの』（エクスナレッジ）より、服飾デザイナー・橋本靖代さんのダーニングを楽しむ暮らしを紹介します。

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生き方読みもの生活道具ハンドメイド

ちいさな「プリンの刺しゅう」のやり方。形も色もかわいい“1cmちょっと”のかんたんステッチ／刺しゅう家・千葉美波子さん

ワンポイントよりすこしちいさなかわいい刺しゅう「マイクロステッチ」を楽しむ、刺しゅう家の千葉美波子さん。本記事では、千葉さんの著書『ちいさな刺繍マイクロステッチ』（エクスナレッジ）より、色や形もかわいい「プリン」の刺しゅうを紹介します。くるみボタン、ハンカチ、靴下などに刺して楽しんでみましょう。

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ハンドメイド

かわいい「てんとう虫の刺しゅう」のやり方。お守り代わりの幸運モチーフ“1cmちょっと”のかんたんステッチ／刺しゅう家・千葉美波子さん

ワンポイントよりすこしちいさなかわいい刺しゅう「マイクロステッチ」を楽しむ、刺しゅう家の千葉美波子さん。本記事では、千葉さんの著書『ちいさな刺繍マイクロステッチ』（エクスナレッジ）より、幸運のシンボル「てんとう虫」の刺しゅうを紹介します。くるみボタン、ハンカチ、靴下などに刺して楽しんでみましょう。

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ハンドメイド

かわいい「ちょうちょの刺しゅう」のやり方。はじめてにぴったりの小さなモチーフ“1cmちょっと”のかんたんステッチ／刺しゅう家・千葉美波子さん

ワンポイントよりすこしちいさなかわいい刺しゅう「マイクロステッチ」を楽しむ、刺しゅう家の千葉美波子さん。本記事では、千葉さんの著書『ちいさな刺繍マイクロステッチ』（エクスナレッジ）より、はじめてにぴったりの「ちょうちょ」の刺しゅうを紹介します。くるみボタン、ハンカチ、靴下などに刺して楽しんでみましょう。

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ハンドメイド

79歳、德田民子さんの手づくりの楽しみ。ハギレや古布を集めて、思い立ったらミシンでチクチク

元『装苑』編集長の德田民子さんは、現在79歳。出版社を退職後、長野県安曇野に夫婦ふたりで移住し、緑を楽しみ、ときにはミシンで手を動かしながら、自分たちらしい暮らしをゆるやかに楽しんでいます。

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読みものハンドメイド德田民子

着古した“お気に入り”がさらに愛おしく。簡単でかわいい「服のお直し」アイデアいろいろ｜美濃羽まゆみのごきげんスイッチ

手づくり暮らし研究家の美濃羽まゆみさんに、手軽にできる「服のお直し方法」を教えてもらいました。穴があいてしまったり、色褪せてしまった服も、かわいく繕ったり、染め替えをすれば、味のある一着に。色合いを考えたり、チクチク縫う時間も楽しく、服への愛着が増すはずです。

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