地域と人をつなぐ場に。鹿児島のしょうぶ学園を訪ねて|ショップと新しい試み編
ここだけの、オリジナル作品を生み出す、鹿児島のしょうぶ学園。1973年知的障害者支援施設としてはじまり、アート&クラフトをテーマにものづくりをするようになって、35年ほどになります。工房でできたものと出会えるのが、施設内のショップやギャラリー。営業日に気軽に訪れることができます。2019年には、「しょうぶ文化芸術センター アムアの森」ができました。しょうぶ学園副統括施設長、福森順子さんにご案内いただき、人と、地域とつなぐ場をご紹介します。