• 料理家の松田美智子さんによもぎの白玉だんごのつくり方を教えていただきました。手軽につくれて自宅でのおやつにぴったり。アレンジが豊富なので、塩気のあるソースなどに添えておかずやおつまみにしてもおすすめです。

    よもぎの白玉だんごのつくり方

    画像: よもぎの白玉だんごのつくり方

    よもぎの香りが広がる白玉だんご。たんぱく質を含んだ豆腐を混ぜ合わせることで、栄養バランスがアップ。つるっとしたやわらかい口当たりのだんごに仕上がります。

    煮小豆を添えて楽しむほか、明太子やガーリックのソースを添えても。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● よもぎ100g
    ● 塩少々
    ● 白玉粉1と1/2カップ
    ● 絹ごし豆腐1丁
    ● 市販の煮小豆適宜

    つくり方

     沸騰したたっぷりの湯に塩を加え、よもぎを少しやわらかくゆでる。冷水にとり、水気をしぼってざく切りにし、すり鉢でする。

    画像1: つくり方
    画像2: つくり方

     すったよもぎに絹ごし豆腐を加えて練る。白玉粉を合わせ、さらに練る。

    画像3: つくり方
    画像4: つくり方
    画像5: つくり方

     1.5センチ大のボール状に丸めて真ん中をへこませる。沸騰した湯で2分ゆで、浮いてきたら冷水にとり、水をきる。器に盛り、好みの量の煮小豆を合わせる。

    画像6: つくり方
    画像7: つくり方
    画像8: つくり方

    よもぎのこと

    画像1: よもぎのこと

    「よもぎ」はキク科の多年草。河原や田畑、庭先などに自生し、道端でもよく見かけるハーブです。食用では春先に、若葉を摘んでゆでてから草餅や草団子にすることから、別名で「モチグサ」と呼ばれることもあります。旬は3~5月頃。和菓子のほか、天ぷらやおひたしなど、さまざまな料理で独特の香りと味覚を楽しむことができます。

    食用以外では、「モグサ」として鍼治療のお灸に、また漢方では「艾葉(がいよう)」として止血薬などにも用いられます。抗菌作用・デトックス効果が高いことから、アトピー性皮膚炎やダイエットにも効果があるといわれ、葉を湯船に入れて体をあたためるなど冷え対策にも利用されています。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像2: よもぎのこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) amazonで見る など。

    ◇ ◇ ◇

    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

    『季節の仕事(天然生活の本)』
    (松田美智子・著/扶桑社刊)

    『季節の仕事(天然生活の本)』(松田美智子・著/扶桑社刊)

    amazon.co.jp

    『おすし』(松田美智子・著)

    『おすし』
    (松田美智子・著/文化出版局刊)

    『おすし』(松田美智子・著/文化出版局刊)

    amazon.co.jp



    今月号のプレゼントを見る

    お得な定期購読はこちらを
     (富士山マガジンサービス)

    連載,おいしいもの,レシピ,松田美智子の季節の仕事,松田美智子

    This article is a sponsored article by
    ''.