• 焼いてしょうゆをからめてくるりとのりを巻いただけですぐ食べられる「餅」。調理が手軽で量もちょうどよく、腹持ちもいい。市販の切り餅は通年スーパーで手に入り、保存も効く……ときたら、一年中楽しまないともったいない。一年中餅を欠かさないという餅好きの飛田和緒さんに、焼き餅の新しい食べ方、餅詰めピーマンのベーコン巻のつくり方をご紹介いただきます。
    (『お餅の便利帖』より)

    オーブントースターや網で焼くだけではない「焼き餅」

    画像: オーブントースターや網で焼くだけではない「焼き餅」

    網でこんがり焼いて、しょうゆをひとたらし、パリパリののりをくるりと巻いた磯部巻きは、必要最低限でも十分おいしい。

    ……でも、お餅のポテンシャルはもっと高いのです。

    料理家の飛田和緒さんは、一年中餅を欠かさないといいます。家族みんなが餅好きで、年始のお雑煮に限らず、朝ごはんや、小腹が空いたとき、お子さんが小さかった時のおやつにも、よくお餅が登場していたそう。

    今回は、オーソドックスな磯部巻き以外の「焼き餅」の食べ方をご紹介します。

    餅詰めピーマンのベーコン巻のつくり方

    画像: 餅詰めピーマンのベーコン巻のつくり方

    インパクトのある、新しい焼き餅。

    材料とつくり方(1人分)

     ピーマン1個は縦半分に切ってへたと種を取り除く。

     角餅1個を縦半分に切ってピーマンに詰め、ベーコン1枚を半分に切って巻く。

     ベーコンの巻き終わりを下にしてフライパンにのせ、オリーブオイル小さじ1を回しかけ、両面こんがりと焼く。しょうゆを添える。

    ※ 本記事は『お餅の便利帖』(東京書籍)からの抜粋です

    〈料理/飛田和緒 撮影/竹内章雄 スタイリング/久保原惠理〉

    ◇ ◇ ◇

    『お餅の便利帖』(東京書籍)

    『お餅の便利帖』(飛田和緒・著/東京書籍)

    画像: 調理が手軽で腹持ちのいい「餅」を、一年中食べよう! 「餅詰めピーマンのベーコン巻」のつくり方|お餅の便利帖/飛田和緒

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    飛田和緒(ひだ・かずを)

    東京生まれの東京育ち。高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は神奈川県の海辺に夫、娘とともに暮らし、その土地の素材と素直に向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理をつくっている。家にあるものを組み合わせてちゃんとおいしい、無理のないレシピ、奇をてらわないレシピが人気。著書に『缶詰・瓶詰・常備品 食品棚にある買い置きで 飛田和緒のシンプルごはん便利帳』『ひだパン』『ひだゴハン』(すべて東京書籍)など。近著は『お餅の便利帖』(東京書籍)。



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