• 料理研究家の松田美智子さんにかつおの竜田揚げのつくり方を教えていただきました。刺身用のかつおを使って、火を通しすぎないように揚げていきます。

    かつおのこと

    画像: かつおのこと

    かつおは春になると餌であるイワシの大群を求めて黒潮を北上します。この北上の最中に水揚げされるかつおが「初がつお」です。水揚げされる場所にもよりますが、春~初夏に水揚げされるものを初がつおといい、別名「上りかつお」ともいいます。北上したかつおは北海道南部まで来ると、今度は暖かい海域を求めて南下を始めます。この際に水揚げされるかつおが「戻りがつお」です。

    初がつおは脂がほとんどなく身の締まり色つやがよいのが特徴。脂がのった戻りがつおにはない、すっきりとしたうまみを味わいましょう。

    かつおの竜田揚げのつくり方

    画像: かつおの竜田揚げのつくり方

    下味をしっかりつけ、火の通し具合に注意してかつおをジューシーに仕上げます。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● かつお(背側のさく)250g
    ● しょうゆ大さじ2
    ● 酒大さじ1
    ● にんにく、しょうが(すりおろし)各小さじ1
    ● 片栗粉適量
    ● 米油適量

    つくり方

     ボウルにしょうゆ、酒、にんにく、しょうがを合わせておく。

    画像1: つくり方

     かつおは1.5〜2cmの厚さに切り、に15〜20分ほど漬けておく。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方

     片栗粉をしっかりまぶし、170℃の油で焼き色がつくまで揚げる。

    画像4: つくり方

    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/村上有希〉

    画像5: つくり方

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

    * * *

    別冊天然生活『5つの調理法で大人の料理バイブル100』(松田美智子・著)

    画像: かつおの竜田揚げ|松田美智子の季節の仕事

    amazonで見る

    「今日何つくろう?」とお悩みのあなたへ。

    天然生活webにて連載中の「松田美智子の季節の仕事」より人気レシピを集めました。

    混ぜる/煮る/漬ける/焼く/揚げるの5つの調理法で100品を紹介。

    少ない材料でつくりやすい、毎日の食卓に役立つ1冊です。

    * * *

    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

    『季節の仕事(天然生活の本)』
    (松田美智子・著/扶桑社刊)

    『季節の仕事(天然生活の本)』(松田美智子・著/扶桑社刊)

    amazon.co.jp

    『おすし』(松田美智子・著)

    『おすし』
    (松田美智子・著/文化出版局刊)

    『おすし』(松田美智子・著/文化出版局刊)

    amazon.co.jp



    本誌プレゼントへのご応募はこちら

    お得な定期購読はこちらを
     (富士山マガジンサービス)

    連載,おいしいもの,レシピ,松田美智子の季節の仕事,松田美智子

    This article is a sponsored article by
    ''.