• 新しい生活がスタートする春に意識したいのは、デトックス。ほろ苦さや香りのある春野菜などを食べて冬の間にたまった老廃物を出し、すっきり軽やかな体を目指したいもの。最近、以前から興味があった国際中医薬膳師の資格を取得した料理家のワタナベマキさんに、今の時季に食べたい、体に優しいいたわりスープを2品教えてもらいました。
    (『ワタナベマキの体に優しいいたわりスープ』より)

    「ワカメと牛肉のとろとろスープ」のつくり方

    画像: 「ワカメと牛肉のとろとろスープ」のつくり方

    磯の風味となめらかな口当たりにうっとり。

    ワカメは腸内の善玉菌を増やしてくれる水溶性食物繊維が豊富。とろとろにやわからくなるまで煮るとデトックス効果大!

    材料(2~3人分)

    ● 塩蔵ワカメ10g
    ● 牛薄切り肉100g
    ● 長ネギ1/4本(50g)
    ● A
    ・ニンニク(つぶす)1かけ
    ・ゴマ油小さじ2
    ● B
    ・だし汁(煮干しまたは牛だし)2と1/2カップ
    ・酒、みりん各大さじ1
    ● C
    ・みそ大さじ1
    ・しょうゆ小さじ1
    ● 赤唐辛子(粗びき)少し

    つくり方

     ワカメはさっと洗い、たっぷりの水に10分ほど浸して戻す。長ければ食べやすく切る。長ネギは小口切りにする。 牛肉は大きければひと口大に切る。

     鍋にAを入れて中火にかけ、香りが立ったらのワカメを加え、全体に油が回るまで炒める。

     の牛肉と長ネギを加え、肉の色が変わるまで炒める。Bを加えひと煮立ちさせ、アクを除く。フタをして弱めの中火で10分ほど煮たら、Cを溶き加える。器に盛り、赤唐辛子をふる。

    本記事は『ワタナベマキの体に優しいいたわりスープ』(扶桑社)からの抜粋です

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    『ワタナベマキの体に優しいいたわりスープ』(扶桑社)

    『ワタナベマキの体に優しいいたわりスープ』(扶桑社)

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    ヘトヘトな心と体をいたわるスープとみそ汁66レシピ
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    〈撮影/山田耕司 スタイリスト/佐々木カナコ 取材・文/小笠原章子〉

    画像: つくり方

    ワタナベマキ
    料理研究家。シンプルながら食材の組み合わせや味つけのセンスが光るレシピが人気で、ハーブやスパイス使いにも定評がある。薬膳の知識を生かしたスープやドリンクを暮らしに取り入れて体をととのえている。
    インスタグラム:@maki_watanabe



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