• 日々あわただしく過ごしていると待ち望んだ季節もあっという間に去るもの。「だからこそ、いつでも季節の行事に敏感でいたい」と話すイラストレーターで手仕事作家の堀川波さん。4月の季節の行事の楽しみごとについて伺いました。
    (『天然生活』2022年5月号掲載)

    季節の暮らしの楽しみごと

    新年度が始まる月で、気持ちもリフレッシュ。新しい挑戦をしてみたくなる季節です。

    ふたりのお子さんを育てながら、イラストレーター、手仕事作家として長く活躍してきた堀川さん。

    子どもの成長に合わせて季節ごとの行事を家族で楽しむ様子は、イラストエッセイなどでもおなじみです。しかし娘さんは独立して昨年家を出て、息子さんも高校生になって外でのつきあいを優先させるようになってきました。

    「子育てがひと段落して、親の役割を少しずつ手放していくのはうれしいこと。その反面、人がいなくなると、行事ごとっていうのはどんどん少なくなっていくものなのだなと最近実感します。でも季節の楽しみを重ねていくことは、生きる実感を積み重ねていくことでもありますよね。『家族のため』ではなく、何よりも『自分自身のため』に。季節を大切に味わっていこうと改めて思っています」

    4月は始まりの月。気温が上がり、寒さで縮こまっていた体も少しずつゆるんで活発になり、行動範囲が広がることでしょう。

    新生活をスタートする方も多く、改めて新鮮な気持ちで仕事や暮らしを見つめ直したくなる人も増えそうです。

    3月から桜の開花が始まって、お花見シーズンが本格到来。お釈迦さまの誕生を祝う「花まつり」やイエス・キリストの復活を祝う「イースター」は宗教行事ですが、春の訪れを感じさせるイベントとしても知られています。

    近年は花と本を送り合う「サン・ジョルディの日」、地球環境について考える「アースデイ」なども広く知られるようになりました。

    4月の行事の楽しみごと

    4月上旬 入学式

    画像1: 4月の行事の楽しみごと

    4月8日 花まつり

    画像2: 4月の行事の楽しみごと

    4月13日 喫茶店の日

    画像3: 4月の行事の楽しみごと

    4月20日 イースター

    画像4: 4月の行事の楽しみごと

    4月22日 アースデイ

    画像5: 4月の行事の楽しみごと

    4月23日  サン・ジョルディの日

    画像6: 4月の行事の楽しみごと


    <イラスト/堀川 波 撮影/近藤沙菜 構成・文/田中のり子>

    堀川 波(ほりかわ・なみ)
    おもちゃメーカー勤務を経て独立し、イラストレーター、手仕事作家として活躍。「自分のできること、好きなこと」を仕事にしている。おしゃれや暮らしの工夫などを綴ったイラストエッセイが好評。著書『45歳からの定番おしゃれレッスン』(PHP)が好評発売中。インスタグラム:@horikawa._.nami

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



    This article is a sponsored article by
    ''.