お菓子はほとんど手づくりするという、はなさん。何度もつくっている、とっておきのレシピを教えてもらいます。毎月30日更新。

hana’s memo
毎年、宮古島に暮らす友人から立派なマンゴーが届きます。
ひとつひとつ大切に育てられたマンゴーは、驚くほど甘くてジューシー。
きっと、世界一おいしいマンゴーです。

宮古島の友人が育てた立派なマンゴー
そのまま食べることが多いのですが、最後のひとつは手づくりデザートに使います。
昨年は贅沢なマンゴーショートケーキ。そして、今年は定番のマンゴープリンをつくってみました。
マンゴーの甘さを生かして、砂糖は少なめです。夏の思い出の味がまたひとつ増えました。
▼はなさんの「マンゴー」デザートレシピはこちら
「マンゴープリン」のつくり方

材料(直径6cm×高さ8cmの器2個分と直径10cm×高さ5cmの器1個分)
● マンゴー | 1個(皮と種を除いて300g) |
● 粉ゼラチン | 5g |
● 水 | 大さじ3 |
● 生クリーム | 100mL |
● 砂糖 | 大さじ2 |
● マンゴー(トッピング用) | 60g |
下準備
*マンゴーの皮と種を取り除く。トッピング用に60g分を取り分けて、食べやすい大きさに切る。

皮と種を取り除く
*粉ゼラチンを水大さじ3でふやかしておく。

粉ゼラチンをふやかしておく
つくり方
1 マンゴーの果肉300g分を包丁で細かく刻み、ざるで漉す。

包丁で細かく刻む

編み目の細かいざるで漉す

漉すとマンゴージュースができる
2 小鍋に生クリームを入れて弱火で温め、ふつふつとしてきたら火から下ろす。

生クリームを温める
3 2にふやかしたゼラチンと砂糖を加えて、ゴムべらなどで混ぜながら溶かす。

ゼラチンと砂糖を加えて溶かす

ゼラチンと砂糖が溶けたところ
4 大きめのボウルに氷水を用意し、1のボウルをのせる。3の生クリームを加えて、冷やしながら混ぜる。

マンゴージュースと生クリームを氷水で冷やしながら混ぜる

混ざったところ
5 器に4を流し入れて、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。固まったらトッピング用の果肉を飾る。

3人分の器に流し込む


はな
モデル・タレント。神奈川県横浜市出身。17才からモデル活動を始める。現在は、ファッション誌で活躍するかたわら、FMヨコハマ「Lovely Day♡~hana金~」のナビゲーターも務めるなど、幅広く活躍している。趣味はお菓子づくりや茶道、仏像鑑賞。著書に『はなのお菓子』(扶桑社)、『はなと学ぶ パンダに会いに行くための中国語』(白水社)、『今日もお稽古日和』『はな、茶の湯に出会う』(ともに淡交社)、『hana’s style book』(宝島社)、『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』(幻冬舎)、『おくるおかし』(集英社)など。共著に『ニッポン茶室ジャーニー』(淡交社)、5月に『はなと毎日パンダの 中国パンダ旅』(白水社)が発売予定。
インスタグラム:@hanalovestaco
YouTube:はなランド
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天然生活webの連載「はなのお菓子」で人気のレシピを集めて、1冊にまとめました。「いちごショートケーキ」「タルトタタン」「台湾カステラ」「バスクチーズケーキ」など、はなさんが試作を重ねてできた32のレシピ。ぜひお家でつくってみてください。お菓子づくりに目覚めたきっかけなどについてのインタビューも掲載しています。
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