• 日常生活のなかで必要不可欠な水、その流し方を意識していますか? 水質汚染の最大の原因は生活排水であるといわれています。家庭でできる小さな習慣が環境を救う大きな一歩になります。今回は、水を汚さない暮らしを実践しているみなさんに、日ごろから愛用している、おすすめの洗剤を教えてもらいました。
    (『天然生活』2023年12月号掲載)

    環境を汚さない、ナチュラル洗剤を使う

    石けん由来のものや、天然成分を使用した洗剤は、頑固な汚れをしっかり簡単に落とすだけでなく、水を汚さず、環境に負荷をかけません。

    気になるものがあれば、ぜひ、お試しください。

    ミマスクリーンケア 緑の魔女キッチン

    [食器用洗剤]無香料 420mL/ミマスクリーンケア

    いろいろ試して、洗浄力がきちんとある、この商品が気に入って使っています。

    値段が手ごろなのも魅力的。毎日使うものなのでリピートしやすいことも大事です。

    あおや momo月桃クリーナー

    500mL/青家

    友人でもある料理家の青山有紀さんに薦められて愛用中。

    月桃は抗菌作用があり、古くから虫よけや防カビとしても使われていたそう。香りもよく気に入っています。

    画像1: 毎日使う「洗剤」を見直す。水を汚さない“ナチュラル洗剤”選び

    料理家・随筆家 麻生要一郎さん(あそう・よういちろう)

    おばあちゃんがつくるような温かみのある料理にファンが多い。著書は『僕のいたわり飯』、『僕の献立 本日もお疲れ様でした』(ともに光文社)。インスタグラム@yoichiro_aso

    セーブ ジ オーシャン 海をまもる洗剤

    洗濯用 ボトルポンプ(ラベンダー)300mL/セーブ ジ オーシャン

    100%天然由来成分で自然な香りも好きです。

    この洗剤をベースに洗浄力をアップしたいときは重曹を、におい対策にはクエン酸をプラスして洗っています。

    画像2: 毎日使う「洗剤」を見直す。水を汚さない“ナチュラル洗剤”選び

    ROIRO主宰 清水 彩さん(しみず・あや)
    ランドスケーププロダクツ取締役を経て2021年独立。ホテルアートコンサルティング、キュレーションのほか、PRディレクターとしてMOHEIMやThe Blind Donkeyを担当。

    タイシン九州 かわゆい花子

    1kg/タイシン九州

    強い洗剤で洗ったときに衣類が破れたことがあり、いまは環境にやさしい洗剤を使っています。

    酸素+酵素で洗浄力はありつつ無公害で、漂白や消臭、油汚れにも。

    画像3: 毎日使う「洗剤」を見直す。水を汚さない“ナチュラル洗剤”選び

    アロマセラピスト 椙澤千咲さん(すぎさわ・ちさき)

    東京都内でリラクゼーションサロンを営むほか、アロマのワークショップも行う。環境に負荷をかけない暮らしを目指している。https://www.michikake-aroma.com/

    シャボン玉 粉の無添加せっけん

    洗濯や掃除、キッチンのほか、体を洗う洗剤もすべて、合成洗剤は使わず、シャボン玉石けんの無添加せっけんを使用。

    使う量もできるだけ最小限にしています。

    200g/シャボン玉石けん

    シャボン玉 重曹

    石けんと同じ弱アルカリ性の重曹は、酸性汚れに使える基本の洗剤。

    40℃のお湯200mLに対して、重曹小さじ1/2を溶かした重曹水をつくっておくとなにかと便利。

    680g/シャボン玉石けん

    シャボン玉 クエン酸

    クエン酸は、水アカや石けんカスなどアルカリ性の汚れを落とします。

    水200mLにクエン酸小さじ1/2を混ぜて直接スプレーするほか、パックしても。

    300g /シャボン玉石けん

    画像4: 毎日使う「洗剤」を見直す。水を汚さない“ナチュラル洗剤”選び

    ナチュラルクリーニング講師 本橋ひろえさん(もとはし・ひろえ)

    北里大学衛生学部化学科卒業。科学薬品会社で合成洗剤の製造を担当したのち、環境にも人にもやさしいナチュラルクリーニングを提唱。https://ameblo.jp/naturalcleaning/



    <イラスト/清沢佳世 取材・文/結城 歩>

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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