新しい年は、気になるお金のことも見直すタイミング。文筆家・コピーライターの青木美詠子さんに、お金の見直しと新しく取り入れたことを伺いました。青木さんのお金とのつきあい方を参考に「たまる習慣」を考えてみましょう。
(『天然生活』2025年2月号掲載)
(『天然生活』2025年2月号掲載)
年金生活の疑問を解消。老後への安心を
現在61歳の青木美詠子さん。夫の定年や自身の年金支給年齢が近づき、具体的に「老後資金」について考えるようになったといいます。
「夫婦で貯金や家のローン、年金について書き出して、お金会議をするようになりました」

一番の不安は、夫に何かあったときに、フリーランスの青木さんがもらえる年金額でした。
「思い切って年金事務所を訪ねて疑問について詳しく教えてもらい、すごく役立ちました」
青木さんの場合は遺族年金がもらえることが判明したのに加え、老後の年金額を増やす「付加年金」(国民年金が対象)などについても知ることができました。
「漠然とした不安や疑問点は自分で勉強するだけでなく、専門家に聞くことで具体的に理解できるのでおすすめです。安心してお金の計画を立てられるようになります」

〈取材・文/工藤千秋 イラスト/須山奈津希〉
青木美詠子(あおき・みえこ)
整理収納アドバイザー。整理収納、冷えとりの会なども開催。著書に『あおきみさんち、家を買う。』(マイナビ出版)など。
インスタグラム@aokimieko1616
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



