(『天然生活』2025年2月号掲載)
青木さんに聞く、無理せずお金がたまる「新しい習慣」3つ
習慣1
夫婦でお金について話し合う時間を

わが家は夫婦別会計で、以前はお互いの収入や貯蓄を詳しく知りませんでした。家を建てることになってから、改めて夫婦でお金について話し合ったのをきっかけに、お金会議を不定期でするように。
お金に関する情報交換や支出の見直しをふたりですることで、お互いの資産を把握しながら、今後の老後資金の計画を立てています。
習慣2
買う前に自分で工夫することを考える

壊れたものは修理や買い替えを考える前に、まずは「自分で工夫してどうにかできないか」を考えます。
先日は、ドアの立て付けが悪くなったのをDIYで修理しました。外壁の苔も業者に頼まずに、ケルヒャー(高圧洗浄機)で掃除をしたら、すっかりきれいに。
ふだんから不具合や汚れがないかこまめに確認して早めに対処しています。
習慣3
冷えとりで健康を維持し医療費をセーブ

冷えとりを30年以上しながら、健康を維持しています。シルクの下着や靴下は高価ですが、通院したり、鍼灸や整体に通ったりすることを考えると、結局は支出を抑えることに。健康も維持できます。
テレビを見ながらの片足立ち、もも上げなどの簡単宅トレや、楽しみを兼ねたテニスも健康のためにやっています。
青木さんのお金管理の時間
領収書はその日のうちに
確定申告用の領収書は、ためると面倒になるので、その日のうちに必ず蛇腹のファイルボックスに項目分け。後日だと思い出す時間も二重にとられるので、その日に処理して、ためないことがポイントです。
〈取材・文/工藤千秋 イラスト/須山奈津希〉
青木美詠子(あおき・みえこ)
整理収納アドバイザー。整理収納、冷えとりの会なども開催。著書に『あおきみさんち、家を買う。』(マイナビ出版)など。
インスタグラム@aokimieko1616
※ 記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



