使ってみてわかった、日々が豊かになる『天然生活手帖』
2021年版の発売以降、多くの方に愛用していただいている『天然生活手帖』。発売当初から制作を担当したスタッフの思いを引き継ぎ、2026年版より、新スタッフ2名が担当しています。

制作にかかわる前はスマホで管理派だったものの、いまでは「なくてはならない存在」と話すふたり。効率重視&デジタル派のWEB編集スタッフがその魅力を聞きました。
▼2025年版『天然生活手帖』の紹介記事はこちら
太田(WEBスタッフ) 『天然生活手帖』といえば、発売当初から大切にしているのが12か月の季節の移ろいを“感じて楽しめる”コンテンツ。いまブームが到来している「ライフログ」にもぴったりとのことですが、どのようにフィットするのでしょうか?
川添(手帖スタッフ) 以前、朝の情報番組で、手帖がとても売れているというニュースを見ました。デジタル派だった人たちが紙に戻り、日々感じたことや出来事を手帖に書き残して楽しんでいると。
手帖を制作しながら、日本の一年ってこんなに奥深いんだなぁって。二十四節気や季節の話が盛りだくさんの『天然生活手帖』は、移り変わる日々と楽しむ最初の入り口になると思いました。

岡田(手帖スタッフ) 私は手帖にまめに書き込むほうではなく、買っては使いこなせず……を繰り返した結果、最近までデジタル派でした。
でも、『天然生活手帖』は書き込めるスペースがたっぷりあるので、いまは「書くこと」がとても楽しくて。マンスリーのページは仕事用、ウィークリーのページはプライベート用と分けており、こんなふうに使っています。
手帖スタッフ・岡田の楽しみ方 01
気になる展覧会や行きたい場所、食べたいものをリストアップ

「ウィークリーのページには、その月に行きたい場所や気になる展覧会の情報をリストアップしたり、雑誌の切り抜きを貼ったり。食べることも大好きで、気になるレシピやお菓子は覚えておきたいので、自由に書き込めるページにつくりたいレシピやお店情報をまとめています」

手帖スタッフ・岡田の楽しみ方 02
展覧会のポストカードや季節の思い出をカバーに


「手帖の本体がシンプルな白色で何でも合わせられるなと思い、訪れた展覧会のポストカードを挟んでみたらサイズがぴったり。秋にはきれいな落ち葉を挟むなど、カバーも“日々の思い出”を楽しむ場所として活用しています」
手帖スタッフ・岡田の楽しみ方 03
見返しにはマスキングテープでつくった管理アイテムを

「いまでは贅沢な“見返し”。外出中にふと、リストアップした展覧会やお店のことを思い出すこともあるので、すぐに確認できるよう、マスキングテープで手づくりした付箋風アイテムを貼りつけています」
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太田(WEBスタッフ) 楽しく手帖を使いこなしていますね! デジタル派の私は、ひらめいたアイデアややりたいことは全部スマホにメモしているんですが、済んだら簡単に消せるメリットはありつつ、何も残らないというデメリットもある。
目まぐるしい毎日のなかで、自分が感じたことや思い出を楽しむという点では、「書いて残す」ことを楽しむ豊かさが、いまの時代は大切かもしれませんね。
岡田(手帖スタッフ) 書き出すと気持ちがすっきりして、毎日がうまくまわる気がします。ジャーナリング用のノートとしてもいいかも。想像以上に使いやすくて、もう手放せないですね。
川添(手帖スタッフ) 日々過ぎ去っていってしまうので、「読むだけ」「開くだけ」でも季節に触れられてほっと一息つけると思います。
仕事に必要な情報や世の中のニュース以外に、暮らしが豊かになるアンテナを張って、季節感あふれる1年を過ごしていただけたら。

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