冬に食べたいしっかり味
キャロットケーキのつくり方
シナモンとクローブを効かせて個性強めに仕上げた、どっしりと満足感のあるケーキ。
ごろっとしたトッピングがアクセントに。

材料(15cmの丸型1台分)
| A | |
| ・薄力粉 | 120g |
| ・ベーキングパウダー | 4g |
| ・重曹(食用) | 2g |
| ・シナモンパウダー | 小さじ1 |
| ・クローブパウダー | 小さじ1/4 |
| ・塩 | 1g |
| ● 卵 | 2個 |
| ● プレーンヨーグルト | 10g |
| ● きび砂糖 | 80g |
| ● なたね油 | 80g |
| ● にんじん | 130g |
| 〈トッピング〉 | |
| ・レーズン | 30g |
| ・くるみ | 35g |
| 〈クリーム〉 | |
| ・クリームチーズ | 150g |
| ・純粉砂糖 | 30g |
| ● 好みのハーブやくるみなど(飾り用) | 適宜 |
memo
重曹のこと
重曹は必ず食用を使用してください。にんじんがたっぷり入るため、生地がへたらないように縦に膨らむベーキングパウダーと横に膨らむ重曹を併用します。

下準備
・型にオーブンペーパーを敷く。
・オーブンを170℃に予熱しておく。
・Aを合わせてふるっておく。
・クリームチーズを室温にもどしておく。
memo
スパイスのこと
今回はシナモンとクローブを使いますが、季節やそのときの気分で調整しても。粉の種類が多いため、ムラが出ないよう事前に混ぜ合わせておきましょう。

つくり方
1 にんじんはチーズおろしやしりしり器ですりおろしたり、せん切りにしたりする。トッピングのくるみは粗めに砕く。

2 生地をつくる。ボウルに卵とヨーグルトを入れて泡立て器で混ぜ合わせる。きび砂糖を加えてざらつきがなくなるまで混ぜ、なたね油を入れてさらに混ぜる。
3 1、レーズンを入れてゴムべらで混ぜ合わせる。
4 ふるっておいたAを入れて、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
5 オーブンペーパーを敷いた型に4を流し入れ、表面を平らにならす。
6 170℃のオーブンで45分ほど焼く。竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。型から取り出して冷ます。
7 クリームをつくる。ボウルにクリームチーズを入れて、ゴムべらで練る。粉砂糖を入れて泡立て器で混ぜる。6の上に塗り広げ、好みでハーブやくるみを飾る。
▼小豆田マチ子さんの“冬の焼き菓子”レシピはこちら
〈撮影/林 紘輝 取材・文/太田菜津美(編集部)〉
小豆田マチ子(あずきだ・まちこ)

キャロットケーキ研究家、会社員。ベイクショップで出合ったキャロットケーキに魅了されたことをきっかけに、キャロットケーキづくりを楽しみ、オリジナルレシピを提案。著書に『いとしのキャロットケーキ まぜて焼くだけ、アイデア無限レシピ』(KADOKAWA)。愛猫のラムちゃん、ココちゃんとの暮らしを満喫中。インスタグラム@hanabana39







