• 在宅ワークが身近になったいま、仕事と暮らしの境界線が曖昧に。40歳・ひとり暮らし、39歳で消防士の仕事を辞め、フリーランスとして新たな暮らしを始めたnamytoneさんに、仕事と暮らしのメリハリをつける暮らしのスイッチアクション5つを教えていただきました。
    (『何もしないでいるよりも』より)

    ④拭きそうじをする

    画像: ④拭きそうじをする

    もやっとすると拭きそうじをします。なぜなら無心になれるから。床と同時に心のそうじをしているような感覚になれるのが好きです。

    とはいえ、ひざをつき、雑巾を車のワイパーのように動かし続けるのは、なかなかハード。毎日はしんどいので、ふだんはキッチンペーパーでシンクや洗面台を拭いたあと、そのペーパーを使って床まで拭くといった「ついでそうじ」にしています。

    これでもじゅうぶんスカッとするし、気持ちいい。こうやって日々、部屋をきれいに保っていたら、やるべきことに集中できるようになりました。

    ⑤キッチンに立つ

    画像: ⑤キッチンに立つ

    自炊は体の調子を整えるのに欠かせない行為。そういう意識があるからか、キッチンに立つと「いいことをしている」という充足感が生まれ、料理以外のことについてもやる気が出てくる感じがします。

    だけど、忙しい日はやっぱり面倒。そんなときでも気楽にキッチンに立てるよう、余裕のあるときにつくりおきを仕込んでいます。旬の食材をシンプルに味つけしただけのものですが、これにごはんとおみそ汁を添えれば立派な食事。

    つくりおきは、未来の自分への贈りもの。いつかの自分をサポートするために今日もせっせと。

    本記事は『何もしないでいるよりも』(扶桑社)より抜粋しています

    〈撮影/清永 洋〉

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    『何もしないでいるよりも』(namytone・著/扶桑社)|amazon.co.jp

    『何もしないでいるよりも』(namytone・著/扶桑社)

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    40歳を目前に、公務員を退職しフリーランスに。
    心地よさを大切に、日々を丁寧に味わいたい

    ひとり暮らしを楽しむ、生活の工夫やインテリアの発信が同世代の働く女性の共感を集める、人気インスタグラマーが綴る 40歳を迎えた現在の、仕事、気持ち、暮らしの変化etc.…。「自分じゃなきゃできないことに、もっとこだわって生きてみたい」そんな思いから、16年勤めた消防士の仕事を辞めてフリーランスに転身。ときに、不安やモヤモヤに悩まされるなかで、前を向いて過ごすために実践している考え方や日々の過ごし方のヒントを紹介します。


    namytone(ナミトーン)
    1985年生まれ、福岡県在住のひとり暮らし。39歳で16年勤めた消防士の仕事を辞め、フリーランスに転身。SNS、YouTube等で発信する日々の暮らしやインテリアが同世代の女性の共感を集める。コーヒー豆や生活道具の販売、朝活コミュニティ「心を紡ぐ息をする会」の主宰も行う。著書に『オトナ女子の暮らしレシピ』『人生は折り返し地点からがきっとたのしい』(ともにインプレス)がある。インスタグラム:@namytone YouTube:@namytone



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