• 料理研究家の松田美智子さんに大和いもと豚ばら、ニラのおやき風のつくり方を教えていただきました。すりおろした大和いものもっちりした生地のおやき。栄養たっぷりなので、子どものおやつにもぴったりです。

    大和いもと豚ばら、ニラのおやき風のつくり方

    画像: 大和いもと豚ばら、ニラのおやき風のつくり方

    途中で油を足して焼けば、よりカリッとした仕上がりに。

    材料(つくりやすい分量)

    画像: 材料(つくりやすい分量)
    ● 大和いも(皮付きのまますりおろす)1カップ
    ● 薄力粉大さじ3
    ● 豚ばら肉100g
    ● にら(ざく切り)1カップ
    ● ごま油大さじ1

    大和いもの下処理

     おがくずをペーパータオルで取り、お尻の方からスポンジなどを使ってこすりながら水でよく洗い、表面のぬめりや汚れを落とす。ペーパータオルで水分をふきながらひげを取る。

    画像1: 大和いもの下処理
    画像2: 大和いもの下処理

    つくり方

     豚ばら肉は半分に切る。

    画像1: つくり方

     フライパンを中火で熱し、ごま油を入れ、半量のを並べる。肉の色が8割ほど変わったら、大和いもを材料の半量のせ、残りのを広げてのせる。その上ににらを並べ、大和いもの残りを広げる。途中、好みでごま油、塩(分量外)を加えてもよい。

    画像2: つくり方
    画像3: つくり方
    画像4: つくり方
    画像5: つくり方

     余分な油をペーパータオルで取り、フライ返しで返し、反対の面も焼く。へらで押し付けながら焼き色がつくように焼いたら弱火にし、ふたをして焼く。

    画像6: つくり方
    画像7: つくり方
    画像8: つくり方

     まな板に移し、食べやすい大きさに切り、器に盛り、コチュジャンを添える。

    画像9: つくり方

    大和いものこと

    画像1: 大和いものこと

    大和いもは、粘りの強さが特徴の山いもの一種です。生はシャキッとした歯ざわりで、加熱するとほくっとした食感に変わるのも面白いところ。すりおろすと箸で持ち上がるほど粘りがあり、もっちりしたとろろになります。

    関東でよく見る長いもより粘度が高く、水分が少なく味が濃いため、だし汁でのばすだけで深いうま味が楽しめるのが魅力。とろろごはんはもちろん、すり流し汁、磯辺揚げ、お好み焼きのつなぎにも活躍。消化酵素アミラーゼを含み、胃腸が疲れている時にも取り入れやすい滋養食材のひとつです。


    〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

    画像2: 大和いものこと

    松田美智子(まつだ・みちこ)
    日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
    インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu

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    別冊天然生活『5つの調理法で大人の料理バイブル100』(松田美智子・著)

    画像: もっちり生地がたまらない「大和いもと豚ばら、ニラのおやき風」のつくり方。栄養たっぷり!子どものおやつにもぴったりの一品|松田美智子の季節の仕事

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    天然生活webにて連載中の「松田美智子の季節の仕事」より人気レシピを集めました。

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    『季節の仕事 (天然生活の本) 』(松田美智子・著)

    『季節の仕事(天然生活の本)』
    (松田美智子・著/扶桑社刊)

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