自然派のインテリアと相性がいい
BROCANTEのおすすめアイテム4選
Item01. フランスの永遠のスタンダード「白いプレート」

20年変わらず取り扱っている業務用のプレート。リピーターも多数
「ブラッスリーやカフェで使われていた白いお皿です。業務用だけあってすごくタフで、まず割れません。それでいて生地の感じは野暮ったくなく、むしろ料理を引き立ててくれます。目玉焼きなんかをのせても、全然違って見えますね。
仕入れごとにリムの厚みだったりに若干違いはありますが、フォルムも質感も基本的に同じ感じ。時代に流されないまさにフランスのスタンダードで、そういう部分に惹かれます」
Item02. 曲線とラタンの編み目が美しい「アンティークのビストロチェア」

ラタンが使われたビストロチェア。2万円代後半と手に入れやすい価格もうれしい
「これはビストロチェアといって、ビストロやカフェで使われていた椅子です。座面にラタンが使われているところや、フランスらしい曲線的なデザインが好きなポイントですね。
アンティークなので、脚にガタつきがあったり傷やシミがありますが、そういうのも含めて愛着がわいて。普通に座っていただけますし、お部屋のディスプレイとして買っていかれる方もいます」
Item03. 色褪せた風合いがフローリングになじむ「トルコのヴィンテージラグ」

ヴィンテージ感のある色合いで、古家具との相性抜群。価格は「9800円~」とリーズナブル
「こちらはフランスでの買い付け品ではなく、トルコからインポートするヴィンテージのラグです。現行品とはやはり違って、味わい深いですね。ナチュラル・ダイといって天然の色素で染めてあるもの。やさしい色合いで、フローリングとのなじみがいいです。

薄手だから通年使える。「似ているようで一枚一枚違って、見ていて楽しいですね」と松田さん
なかには手織りのものもありますが、途中で糸が突然変わったりと規則性がなくて。そんな心のおもむくままに織っている、計算のない感じも好きです」
Item04. 上品で粋な花嫁道具「リネンのキッチンクロス」

飾り文字が刺繍された清楚なリネンのクロス
「こちらはアンティークのトルションです。トルションとは、フランス語でキッチンクロスのこと。飾り文字が刺繍されていますが、これは花嫁道具だったものなんです。フランスにかつてあった習慣で、母親が娘のイニシャルを布に刺繍し、嫁ぎ先が決まったら横にお相手のイニシャルを刺繍して持たせていました。
ちなみに、イニシャルを施す布はキッチンクロスに限らず、シーツほどの大判なものまであります。

布地はさまざまで、こちらは透かし模様が入ったタイプ
アイロンをかけなくても洗いっぱなしで気持ちよく使えて。お弁当包みにもいいですね。“白の布に白の刺繍”というのが清潔感があって品もよく、たまらくなく好きです」
<撮影/林紘輝 取材・文/諸根文奈>
BROCANTE
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