冷凍して食べるときに焼くだけ
ピザトーストのつくり方

材料(6枚切り食パン4枚分)
| ● 玉ねぎ | 1/4個(50g) |
| ● ピーマン | 2個 |
| ● サラミ(薄切り) | 16枚 |
| ● 食パン(6枚切り) | 4枚 |
| ● バター | 10g |
| A | |
| ・トマトケチャップ | 大さじ5杯 |
| ・ドライハーブ | 小さじ1と1/2杯 |
| ・オリーブ油 | 小さじ2杯 |
| ● 溶けるチーズ | 60g |
つくり方
1 Aは合わせてよく混ぜる。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、ピーマンは厚さ5mmの輪切りにする。
2 食パンそれぞれにバターを等分ずつ塗り、上からAを等分ずつ塗る。
3 玉ねぎ、サラミ、ピーマンを順にのせ、溶けるチーズを散らす。アルミホイル、またはラップで包んで冷凍する。
食べるとき
アルミホイル、またはラップを外し、トースターで様子を見ながら7〜8分焼き、庫内で1〜2分おいて余熱でさらに温める。好みで粗挽き黒こしょう適量を振る。冷凍せずにすぐ食べる場合は、そのまま同様にトースターで焼く。
Maki's memo
忙しい朝の時間に、ちょっと小腹がすいたときの軽食に、おやつにも。何かと活躍してくれる自家製ピザトースト。
野菜類も、サラミも切ってそのままのせるだけで準備OKという手軽さに何度も助けられてきました。これが冷凍庫にあると、なんだか安心します。
子どもが友達を連れて帰ってきたときなどにも大活躍していました。
ドライハーブは、エルブドプロヴァンスやイタリアンハーブミックスなどを。
〈写真/広瀬貴子 文/赤澤かおり〉
※本記事は『自家製冷食ラボ1 DAILY編 毎日のごはんに』(暮しの手帖社)からの抜粋です。
◆温めるだけ、焼くだけでつくりたての味を楽しめる「自家製冷食」のレシピ本◆
忙しい日々を乗り切るため、子どもが食べ盛りの時期から、下味をつけたお肉やお魚の冷凍活用を取り入れていたというマキさん。
調理後のものについては、なかなか理想通りに仕上がらず、冷凍保存を使いこなせずにいましたが、ここ数年の冷凍技術の発達や冷凍保存のニーズを知り、自分でおいしい「冷食」をつくることができたら一番よいのでは? と思ったそう。
本書は、冷凍するときの状態、解凍、温め方、味つけ、切り方など、食べるときにいかにおいしい状態で楽しめるかを考え、工夫を重ねてたどり着いた「自家製冷食」のレシピ本。
日々の食事や特別な日のおもてなしに活躍するアイデアいっぱいのレシピを、「DAILY編」と「SPECIAL編」の2冊に分けてお届けします。
〈DAILY編〉#1 ご飯に、パスタに かけるだけ、和えるだけでひと品できるソースいろいろ
・5種の野菜入りトマトソース
→[アレンジ]「5種の野菜入りトマトソース」のパスタ
・豚ひき肉きのこあん
→[アレンジ]冷凍うどんの「豚ひき肉きのこあん」がけ
・キーマカレーの素
→[アレンジ]「キーマカレーの素」でカレートースト
など
#2 オーブンやトースターで焼くだけで完成!
・マカロニグラタン
・チキンドリア
・オムライス
など
#3 スープを冷凍しておく!
・豚肉と大豆のスープ
・ワカメと牛肉のとろとろスープ
・豆入りミネストローネ
など
#4 味つけご飯さえあれば
・梅干し入り五目炊き込みご飯
・トマトピラフ
・いなり寿司
など
#5 定番料理もおいしく冷凍
・ブリ大根
・麻婆の素
・牛丼の素
→[アレンジ]「牛丼の素」で作る肉じゃが
など
● COLUMN
・お弁当をそのまま冷凍
\ ちょっとしたごちそうに「SPECIAL編」 /
ワタナベマキ
料理研究家。グラフィックデザイナーを経て、2005年に料理家として活動を始める。日々食べるものをおいしく、丁寧に作るのがモットー。2024年から自身のフードブランドwa&_(ワンダー)を立ち上げる。ここ数年は忙しい日々を助ける冷食に力を注ぎ、自ら“冷食ラボ”と呼ぶほど試作に力を注ぐ。近著に『梅干しは万能調味料』(主婦と生活社)など多数。







