在宅ワークだからこそ、時間の使い方を工夫
団地住まいを始めてからは、仕事だけでなく生活も大きく変化します。会社勤めのときよりも早起きに、3食自炊が基本になりました。
「フリーランスなので、時間にルーズにならないように気を配っていて。一日のスケジュールをルーティン化しています」
なかでも一番好きな時間は、夕方のティータイム。夕暮れ時、“空がきれいだな”と思ったタイミングで、愛猫のおイモちゃんと空の景色を楽しみつつ、お茶を飲みます。

元保護猫のおイモちゃんは、10歳のオス。おイモちゃんも、空を眺めるのが大好きなんだそう
「団地の魅力は、緑が豊かで静かなところ」と教えてくれたタシロさん。
いまでは、家を囲む環境も、毎日目にするインテリアも、近所の人との交流も、自分にぴたりとハマっている。
そんな快適さをエネルギーに変えながら、日々、制作活動に励んでいます。
タシロさんの1日の時間割
7:30 起床 猫のお世話 植物の水やり
8:00 掃除機がけ
8:30 夫と朝ご飯 メニューは毎日同じもの(ヨーグルト、ゆで卵、豆乳チャイ、ナッツ)
9:00 夫が出社/語学アプリ「デュオリンゴ」で英語学習
10:00 制作スタート
13:00 昼ご飯
16:00 夕暮れ時:ティータイム
19:00 制作終了
この後は、入浴、夜ご飯、就寝
【タシロさんイベントのお知らせ】
タシロユミコ個展 『めぐる糸と』
会期:2026年4月24日(金)~5月11日(月)※期間中、金・土・日・月のみ開場
営業時間:11:00~17:00
場所:ngumiti蔵前(ヌグミティクラマエ)東京都墨田区本所1-23-3 2階
都営大江戸線・蔵前駅から徒歩9分/都営浅草線・浅草駅から徒歩11分
詳細はタシロさんインスタグラムから。
〈撮影/星 亘 取材・文/諸根文奈〉
タシロユミコ(たしろ・ゆみこ)
“解体と再構築”をテーマに制作するテキスタイルアーティスト。9号帆布からほどいた糸、染め、手刺繍を軸に作品を展開。また、制作過程から生まれたアイデアをsyuunyaan(シューンヤーン)名義でクッションやバッグなど『暮らしの品』としてプロダクトを手がけている。
インスタグラム@tashiroyumiko_syuunyaan



