• 2年半前に、築58年の団地をフルリノベーションし、夫と愛猫とともに移り住んだテキスタイルアーティストのタシロユミコさん。団地での暮らしと住まいづくりに向き合ったことをきっかけに、会社員から作家へと転身したタシロさんに、素敵にリノベされたお宅を見せてもらい、暮らしの変化のお話を聞きました。

    在宅ワークだからこそ、時間の使い方を工夫

    団地住まいを始めてからは、仕事だけでなく生活も大きく変化します。会社勤めのときよりも早起きに、3食自炊が基本になりました。

    「フリーランスなので、時間にルーズにならないように気を配っていて。一日のスケジュールをルーティン化しています」

    なかでも一番好きな時間は、夕方のティータイム。夕暮れ時、“空がきれいだな”と思ったタイミングで、愛猫のおイモちゃんと空の景色を楽しみつつ、お茶を飲みます。

    画像: 元保護猫のおイモちゃんは、10歳のオス。おイモちゃんも、空を眺めるのが大好きなんだそう

    元保護猫のおイモちゃんは、10歳のオス。おイモちゃんも、空を眺めるのが大好きなんだそう

    「団地の魅力は、緑が豊かで静かなところ」と教えてくれたタシロさん。

    いまでは、家を囲む環境も、毎日目にするインテリアも、近所の人との交流も、自分にぴたりとハマっている。

    そんな快適さをエネルギーに変えながら、日々、制作活動に励んでいます。

    タシロさんの1日の時間割

    7:30 起床 猫のお世話 植物の水やり

    8:00 掃除機がけ 

    8:30 夫と朝ご飯 メニューは毎日同じもの(ヨーグルト、ゆで卵、豆乳チャイ、ナッツ)

    9:00 夫が出社/語学アプリ「デュオリンゴ」で英語学習

    10:00 制作スタート

    13:00 昼ご飯

    16:00 夕暮れ時:ティータイム

    19:00 制作終了

    この後は、入浴、夜ご飯、就寝

    【タシロさんイベントのお知らせ】
    タシロユミコ個展 『めぐる糸と』
    タシロユミコ個展 『めぐる糸と』 会期:2026年4月24日(金)~5月11日(月)※期間中、金・土・日・月のみ開場
    営業時間:11:00~17:00

    場所:ngumiti蔵前(ヌグミティクラマエ)東京都墨田区本所1-23-3 2階
    都営大江戸線・蔵前駅から徒歩9分/都営浅草線・浅草駅から徒歩11分
    詳細はタシロさんインスタグラムから。



    〈撮影/星 亘 取材・文/諸根文奈〉

    タシロユミコ(たしろ・ゆみこ)
    “解体と再構築”をテーマに制作するテキスタイルアーティスト。9号帆布からほどいた糸、染め、手刺繍を軸に作品を展開。また、制作過程から生まれたアイデアをsyuunyaan(シューンヤーン)名義でクッションやバッグなど『暮らしの品』としてプロダクトを手がけている。
    インスタグラム@tashiroyumiko_syuunyaan



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