スナップエンドウのゆで方

シャキッとしたさやの食感と、プチンと弾ける豆。
2種の歯触りがスナップエンドウのおいしさ。
しかしどうしても不安になって、つい、ゆで過ぎてしまうことが多い野菜でもあります。
時間が経つと、色がくすんでしまうのも悩みです。
ゆで方
1 まずは筋を取り除きます。へたの部分に包丁を当てて切り目を入れ、包丁を滑らせるようにしてさやの上辺の筋をとります。そのままスナップエンドウをくるりと回し、下辺の筋も取り除きます。スナップエンドウの分量は150g。


2 1Lのお湯をぐらぐら沸かし、小さじ1の塩を入れてさっと混ぜます。塩を入れるのは、色鮮やかにするため。そしてうっすらと感じる塩けが野菜の甘さを引き立ててくれます。

3 スナップエンドウを入れたら、均等に熱が入るように菜箸でさっと混ぜます。ときどき上下を返しながら、1分30秒ゆでます(色が一段鮮やかになる頃が目安です)。

4 ざるにあげ、湯をきります。

5 すぐに氷水に取りましょう。このひと手間で、シャキッとした歯触りになり、時間が経っても色鮮やかなまま。2〜3分ほど経って表面がつやっとしたら、再びざるにあげ、ペーパータオルで水けをふき取ります。


完成!

<撮影/山田耕司 取材・文/福山雅美>

前田潤子(まえだ・じゅんこ)
2013年より「uzura」の屋号でお弁当を提供。旬の素材のおいしさをていねいに引き出した、彩り美しいおかずが人気を集める。ジュエリーブランドのPRとして活躍したのち、40代で「本当にやりたいこと」に向き合おうと決意。料理の道に進む。お弁当は基本的に予約制だが、不定期でアトリエでの販売も。詳細はインスタグラムにて発信。インスタグラム:@uzura01



