• 60代を迎えた料理応援家の本多理恵子さん。子どもも大きくなり、ひとりの時間も増えたといいます。ひとり時間は自分だけの時間。自分を甘やかしながら、うまく手を抜き、息を抜き、無理なく、ちょうどよくでいきましょう。心と体が元気でいるための、食や暮らしにまつわるエッセイ。今回は、「もずく酢トマト」のお話。さっぱりとしたもずく酢とすりおろしたにんにくが好相性。副菜として、また、そうめんのつゆにプラスしていただくのもおすすめです。

    暑い日におすすめ! さっぱりとした「もずく酢トマト」

    画像1: 暑い日におすすめ! さっぱりとした「もずく酢トマト」

    さわやかな季節のまっただなかとなりました。しかし、梅雨にむかってだんだんと蒸し暑くなると、気温の高い日はさっぱりとした食べ物が欲しくなりますね。

    そこで、今回はスーパーでよく見かける3個パックの「もずく酢」を使い、簡単につくれる一品をご紹介します。

    もずく酢に使われている酢は、三杯酢や黒酢など複数の種類があるので、お好みで選んでください。いろいろと食べ比べてみるのも楽しいと思います。

    画像2: 暑い日におすすめ! さっぱりとした「もずく酢トマト」

    つくり方は、トマトを切って、その上からもずく酢をかけるだけ。

    そして、もずく酢と意外と相性がよいのが「にんにく」です。今回はみじん切りにしましたが、にんにくがお好きな方や、しっかりと味わいたい方は、すりおろしがおすすめ。量はお好みで加減してください。

    トマトはかたくても、やわらかくても構いません。やわらかい場合は、トマトをくずしながらもずく酢とからめていただくとよいでしょう。普通のトマトでも、少し甘めのミニトマトでも、おいしくいただけます。

    そうめんの「つゆ」にプラスしてもおいしい

    画像1: そうめんの「つゆ」にプラスしてもおいしい

    副菜やサラダとしてそのままいただくのはもちろん、麺つゆを加えて、そうめんのつゆにするのもおすすめです。

    あらかじめ、もずくやトマトなどの具が入っているので、そうめんをゆでるだけですぐに一品が仕上がります。

    つゆは市販のものを「つけ汁」の配合で希釈して、お好みの味に調整してください。小ねぎやみょうがなど、お好きな薬味をたっぷり添えれば、満足感のあるそうめんになります。

    画像2: そうめんの「つゆ」にプラスしてもおいしい

    もずく酢トマトのつくり方

    画像: もずく酢トマトのつくり方

    材料(2人分)

    ● トマト1個
    ● もずく酢1パック(70gのものを使用)
    ● にんにく1/2片
    画像: 材料(2人分)

    つくり方

     トマトは食べやすい大きさに切って器に盛りつける。

     に、もずく酢をたれごとかけて、きざんだにんにくをのせる。



    本多理恵子(ほんだ・りえこ)
    料理応援家。1冊目の著書『料理が苦痛だ』(自由国民社)で2018年料理本大賞エッセイ部門を受賞。鎌倉のアトリエで「見るだけ料理教室」を主宰し、全国から累計13000人以上が参加する人気料理教室に(現在は場所が移転)。「ときには料理をやめていい」「面倒なことはしない」と、料理をメンタル面からサポートする考え方が人気を集め、各種メディアにも多く出演。著書に『ようこそ「料理が苦痛」な人の料理教室へ 』(KADOKAWA)、『おもてなしが疲れる: いつもの料理で人を招く』(平凡社)、『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ!』(清流出版)、『ごはんづくりの絶望に寄り添うレシピ』(エムディエヌコーポレーション)、『50歳からのひとりごはん』(集英社)などがある。

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    ● Voicy:@cafe.rietta
    ● ブログ:https://ameblo.jp/caferietta/

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