• 野菜がちょっと残ったら、シンプルな漬け物にしておくと、すぐに食べられてとっても便利。料理研究家・小林まさみさんに、ポリ袋を使って簡単にできる“ちょい漬け”のつくり方を教わりました。まずは「キャベツの塩しょうが漬け」で基本をマスター。いろいろな野菜でアレンジできますよ。

    「ちょい漬け」基本のつくり方

    「ちょい漬け」のつくり方はとっても簡単! 

    1.ポリ袋にすべての材料を入れる
    2.ポリ袋の空気を抜き、口を縛る
    3.冷蔵庫に入れる

    難しいことは何もありませんが、ちょっとしたコツをマスターしましょう。「キャベツの塩しょうが漬け」を例につくり方を紹介します。

    「キャベツの塩しょうが漬け」

    画像: 「キャベツの塩しょうが漬け」

    材料(つくりやすい分量)

    ● キャベツ(ひと口大に切る)4〜5枚(300g)
    ● しょうが(せん切り)1かけ(10g)
    ● 塩(野菜の重量の1.5%)4.5g(小さじ3/4)

    つくり方

     ポリ袋に切ったキャベツ、しょうが、塩を入れる。ポリ袋に空気を入れて口を閉じてふり、調味料を全体に回してからもみ混ぜる。

    画像1: つくり方

     ポリ袋の中の空気をできるだけ抜いて真空状態に近くすると、早く漬かる。袋の外からギューッと押さえるとよい。

    画像2: つくり方

     ポリ袋を冷蔵庫に入れる。その際、ボウルやバットにのせておくと漬け汁が漏れても冷蔵庫が汚れない。保存容器で漬ける場合は、そのまま冷蔵庫へ。いずれも、途中一度上下を返すか混ぜ、漬け汁を全体に回す。2時間以上漬ける。

    画像3: つくり方

    ●漬け時間:2時間以上
    ●日持ち:冷蔵庫で4日

    ※本記事は『サクッと作れて、ピタッと食べきる!ちょい漬け』(技術評論社)からの抜粋です。


    〈撮影/福尾美雪〉

    * * *

    『サクッと作れて、ピタッと食べきる!ちょい漬け』(小林まさみ・著/技術評論社・刊)

    画像: ポリ袋でかんたん「キャベツの塩しょうが漬け」のつくり方。ちょっと残った野菜でサクッとできる“ちょい漬け”をマスター!/料理研究家・小林まさみさん

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    ◆サクッと作れて、ピタッと食べきる!ちょい漬け◆

    ポリ袋でもタッパーでも!食べきれる分を最短30分、最長1日で。

    漬けものの料理アレンジも盛りだくさん。豆腐や麺にのせたり、ご飯に混ぜるだけでおかず代わりに。残った野菜も最後まで食べきることができていいことづくし。

    人気料理家・小林まさみさんが提案する、あるだけでちょっと食卓が豊かになる全66レシピを収録。

    【CONTENTS】
    ● PART1
    パパッと作れる!シンプル漬け
    ・かぶのはちみつレモン漬け
    ・キャベツの黒こしょう漬け
    ・きゅうりの1本漬け
    ・にんじんのみそ漬け など

    ● PART2
    味出し素材プラスで!うまみ漬け
    ・いかにんじん漬け
    ・かぶの塩麹漬け
    ・ブロッコリーの皮の中華漬け
    ・枝豆のにんにくしょうゆ漬け など

    ● PART3
    加熱して作る!変わり漬け
    ・ミニトマトのスイートジンジャーマリネ
    ・オクラ丸ごとだし漬け
    ・えのきたけの塩漬け
    ・カリフラワーのマスタード漬け など

    ● PART4
    即席!おなじみ漬けもの
    ・白菜キムチ
    ・きゅうりのカリカリ漬け
    ・切り干し大根のべったら漬け風
    ・福神漬け など

    ● PART5
    今夜も一杯!おつまみ漬け
    ・うずら卵のスース漬け
    ・卵黄のしょうゆ漬け
    ・大豆のピリ辛ザーサイ漬け
    ・クリームチーズのわさびポン酢漬け など

    ● ちょい漬けを料理にアレンジ
    ・きゅうりの豚肉巻き焼き
    ・白菜漬けの卵炒め
    ・えのきのお吸い物
    ・キムチチャーハン など

    ● COlUMN
    ・カラフル野菜の彩り漬け
    ・薬味野菜で香り漬け など



    画像4: つくり方

    小林まさみ(こばやし・まさみ)
    料理研究家。「だれにでもおいしく作れる実用的なレシピ」をモットーに、料理教室や雑誌・単行本・テレビなどで活躍中。東京で家庭料理の教室を主宰。アシスタントを務める、義父のまさる氏とのコンビも人気。著書に『年金暮らしのお助けレシピ ねんきんごはん』(内外出版社)、『小林まさみの料理教室 ていねいな献立づくりがわかる本 料理とお菓子』(山と渓谷社)など。
    インスタグラム@kobayashimasami.masaru



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