• 日々暑さが増す時季を、心地よく、楽しく乗り切るために。さまざまなシーンで役立つハーブやアロマの活用術について長野県・蓼科高原にて西洋薬草店を営む萩尾エリ子さんに聞きました。今回は、キッチンまわりの「緑の除菌スプレー」のつくり方を教わります。
    (『天然生活』2025年8月号掲載)

    暮らしのなかの小さな手当て
    キッチンまわりの緑の除菌スプレー

    画像: 暮らしのなかの小さな手当て キッチンまわりの緑の除菌スプレー

    菌の繁殖が気になる季節は和のハーブ・緑茶のチンキが活躍。

    材料(つくりやすい分量)

    ● 緑茶チンキ(*)40mL
    ● レモン精油2滴
    ● 精製水10mL

    用意するもの

    アルコール対応のスプレーボトル

    *緑茶チンキのつくり方(つくりやすい分量)

    清潔な容器に緑茶(茶葉)15gと無水アルコール100mLを入れ、1週間ほど冷暗所に置いてエキスを抽出する。茶こしでこしながら清潔なびんに移し、冷暗所で保管する。

    つくり方

    緑茶チンキをスプレーボトルに入れ、レモン精油と精製水を加えてふたをしてでき上がり。よく振って使用する。

    画像: 緑茶の色移りが気になる場合は、白木のものへの使用を避ける

    緑茶の色移りが気になる場合は、白木のものへの使用を避ける

    ※妊娠中・授乳中の方や持病のある方は、ハーブの種類によって使用を控えた方がよい場合があります。使用前にかかりつけ医などにご相談ください。



    <料理・監修/萩尾エリ子、永易理恵 撮影/ミズカイケイコ 構成・文/玉木美企子>

    萩尾エリ子(はぎお・えりこ)
    ハーバリスト。ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー。日々をショップという場で過ごし、植物の豊かさを伝えることを喜びとする。永易理恵との共著『風の飲みもの、光のおやつ』(扶桑社)が発売中。https://herbalnote.co.jp/

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



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