• やりたいことは我慢せず、いつの間にかお金が貯まる。正しい家計システムをつくれば、そんな暮らしがかないます。家計簿や節約に挫折した人にこそ、挑戦してほしい家計管理法です。今回は公認会計士・税理士の林 總(あつむ)さんに、「収入と支出、預金の考え方」について教わりました。
    (『別冊天然生活「お金」のきほん 整え方と増やし方』より)

    「預金は義務」。毎月先取り預金をする

    画像: 「預金は義務」。毎月先取り預金をする

    林さんは「生活する人にとって預金は義務」といい切ります。理由はふたつ。

    ひとつ目は、「将来のリスクヘの備え」です。「どんな人も長い人生には不測の事態に遭遇する可能性があるもの。預金があれば、そんなときの助けになります。

    ふたつ目は、「人生の転換期への備え」子どもの進学、大きな病気、起業、住宅の取得などがあります。毎月1万円、もし余裕がなければ、5000円や1000円でもいいので、給料をもらったらすぐに先取り預金をしていきましょう。定期預金の定額自動積立や、目的別講座などの自動積立サービスもおすすめです。

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