• やりたいことは我慢せず、いつの間にかお金が貯まる。正しい家計システムをつくれば、そんな暮らしがかないます。家計簿や節約に挫折した人にこそ、挑戦してほしい家計管理法です。今回は公認会計士・税理士の林 總(あつむ)さんに、「収入と支出、預金の考え方」について教わりました。
    (『別冊天然生活「お金」のきほん 整え方と増やし方』より)

    ボーナスは変動収入。変動支出にあてるのが基本

    画像: ボーナスは変動収入。変動支出にあてるのが基本

    「ボーナスは、自分の意思によって管理可能な変動支出にあてましょう」と林さん。

    「ボーナス額が固定している会社なら固定収入と考えてもよいですが、変動支出にあてるのがセオリーです」

    つまり、固定支出には固定収入を、変動支出には変動収入をあてるのが原則ということ。

    ボーナスは家具や家電の買い替え、ローンの繰り上げ返済、「やりたいこと」のための預金としておくのもよいでしょう。

    「生活費の赤字を補填(ほてん)したり、学費に使っている人は要注意。あてにしていたお金が入ってこなかった場合、ライフプランのダメージとなってしまうかもしれません」

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