• 形がいびつだったり傷がついたり、収穫量が多すぎる野菜は廃棄されることも珍しくありません。料理研究家3人のユニット「あすまるさんキッチン」は、そんな「もったいない食材」を引き取って「日もちのするおいしい食品」へ加工したり、使い方の提案をしたりしています。今回は家庭でおすすめ「きゅうりの甘酢炒めのつくり方」と「きゅうり100本以上を商品化するお話」を紹介します。

    あすまるさんキッチン流・きゅうりの活用アイデア1
    ごはんが進む!「きゅうりの甘酢炒め」のつくり方

    きゅうりというと生で食べるイメージがありますが、炒めると生とは違ったうまみが出ておいしくなります。しかも火を通すので、一気にたくさんのきゅうりを消費することができます

    画像: あすまるさんキッチン流・きゅうりの活用アイデア1 ごはんが進む!「きゅうりの甘酢炒め」のつくり方

    材料(つくりやすい分量)

    ● きゅうり(種を取り斜め1cmほどに切る)4本分(約400g)
    ● しょうが(せん切り)1片分
    ● 赤とうがらし(種を取り除く)1本
    ● ごま油大さじ1
    A
    ・酢大さじ4
    ・砂糖大さじ4
    ・しょうゆ小さじ1
    ・塩小さじ1/2

    つくり方

     きゅうりは塩小さじ1(分量外)をふり、10分ほどおき、さっと水洗いして水気を切る。

    画像1: つくり方

     熱したフライパンにごま油としょうが、赤とうがらしを入れて香りを出し、を加えて油がまわる程度に炒める。

    画像2: つくり方

    ** ボウルにAをすべて入れて混ぜ合わせ、に加える。しっかりぐつぐつとしたら火を止め、汁ごとバットなどにあけて落としラップをし、色が変わるまで20~30分ほどおく。

    画像3: つくり方
    画像: 左がつくりたて。右ができ上がり。このくらいの色になったら味がしみているので食べごろ

    左がつくりたて。右ができ上がり。このくらいの色になったら味がしみているので食べごろ

    ※冷蔵庫で1週間ほど保存できます。保存するときは、保存容器に入れて落としラップをして。

    あすまるさんキッチン主催「あすマルシェ」開催!

    未利用の野菜や果物でつくったお惣菜とスイーツが並び、会場のアグリス成城(貸農園)や近郊の農家の朝採れ新鮮野菜、あすまるさんキッチンの3人がつくる大人気「ベトナム風サンドイッチ・バインミー2種」も。当日は特別に「アグリス成城・貸農園エリア」の見学ができます。テイクアウトの他、イートインスペースの利用もOK!

    【開催日時】
    8月23日(日)11:00~17:00
    11:30~「フード」スタート
    14:00~「野菜の詰め放題」スタート

    【会場】
    アグリス成城2F
    住所:東京都世田谷区成城5−1-1
    ※小田急線「成城学園前」駅 西口正面(バスロータリーの先)

    アグリス成城HP
    https://agris-seijo.jp/


    <料理/あすまるさんキッチン 撮影/あすまるさんキッチン、さくらいしょうこ(きゅうりジェラートの商品、きゅうりジェラートプロセス、プロフィール) 文/ヤミー>

    明るく、楽しく、おいしく
    あすまるさんキッチン

    画像: 左から中元千鶴さん、ヤミーさん、ほりえさわこさん

    左から中元千鶴さん、ヤミーさん、ほりえさわこさん

    料理研究家・ヤミー、料理研究家/栄養士・ほりえさわこ、ヘルシー料理研究家/ライター・中元千鶴(なかもと・ちづる)の3人ユニット。規格外を廃棄するのではなく、個性ととらえて、その特徴を活かした料理を提案したい、せっかく手をかけて育ててくれた農作物をむだにしたくない、そんな思いから『あすまるさんキッチン』プロジェクトを2022年7月に立ち上げる。料理研究家としてのレシピ開発の経験を活かし、料理の制作・販売、生産者・企業の商品開発やブランディングのサポート、メディア出演、イベント企画、講演、セミナー講師などを通して“もったいないをおいしいに変える”フードロス削減活動に取り組む。「形がいびつでも、傷があっても、おいしく食べられる食材はすべて、捨てられることなく活用される社会になっていくといいなと思います」。

    あすまるさんキッチン
    インスタグラム@asumarusun
    HP もったいないをおいしいに!“あすまるさんキッチン®︎”

    ヤミー
    インスタグラム@ym_3stepcooking

    ほりえさわこ
    インスタグラム@horiehiroko.sawako

    中元千鶴
    インスタグラム@chizuru.nakamoto


    This article is a sponsored article by
    ''.