おくらと牛ひき肉の味噌炒めのつくり方

ひき肉はパラパラにしすぎず、少しかたまりがあるとおいしい。
材料(つくりやすい分量)

| ● おくら | 10本 |
| ● A | |
| ・酒 | 大さじ2 |
| ・赤味噌 | 大さじ2 |
| ● ごま油 | 大さじ2 |
| ● しょうが(せん切り) | 大さじ1 |
| ● にんにく(せん切り) | 大さじ1 |
| ● 牛ひき肉 | 200g |
| ● みりん | 大さじ1 |
| ● しょうゆ | 大さじ1 |
| ● 黒こしょう | 少々 |
つくり方
1 おくらはへたを取って、先を落とし、斜め半分に切る。

2 ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。

3 フライパンにごま油半量を熱し、1のおくらをさっと炒めて器に取り出す。


4 フライパンに残りのごま油、にんにく、しょうがを入れて炒め、香りが立ってきたら、牛ひき肉を入れて炒める。肉に8割ほど火が通ったら、3のおくらを戻し、みりんを加えて少し炒める。2のタレを加減しながら加えてよく炒め、味をみる。鍋肌からしょうゆを加え、黒こしょうをふり、器に盛る。



おくらのこと

おくらは、アフリカ北東部を原産とするアオイ科の野菜です。日本ではおもに夏に旬を迎え、鮮やかな緑色と独特の粘りが特徴です。きざむと現れる粘りには、水溶性食物繊維のペクチンや多糖類が含まれ、口当たりのよさだけでなく、整腸作用なども期待されています。
また、β-カロテンやビタミンC、葉酸なども豊富で、栄養価の高い野菜として知られています。あえものやおひたし、炒めもの、スープなど幅広い料理に使われ、切り口が星形になることから、料理の彩りにも重宝されています。
やわらかいうちに収穫されたものほど風味がよく、さっとゆでることで鮮やかな色合いと食感を楽しめます。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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