冷麺風さっぱりそう麺のつくり方

酸味が出てきたキムチを使うとよりおいしい。
材料(つくりやすい分量)

| ● そう麺 | 2束 |
| ● A | |
| ・だし汁 | 1と1/2カップ |
| ・酒 | 大さじ2 |
| ・ナンプラー | 大さじ2 |
| ・しょうゆ | 大さじ1 |
| ● ツナ缶(オイル漬け) | 1缶 |
| ● キムチ | 1/2カップ |
| ● きゅうり | 1本 |
| ● 長ねぎ | 1/2本 |
つくり方
1 鍋に湯を沸かし、そう麺を2分ゆでる。流水でよく洗い、水けを切る。


2 小鍋にAを入れ、沸いたら、粗熱が取れるまで冷まし、氷水を当ててよく冷やしておく。

3 きゅうりは縦半分に切って種を取り除き、ペーパータオルをかぶせて、すりこぎなどでたたき、1cm厚さに切る。

4 長ねぎは縦半分に切り、薄皮を取り除き、斜め薄切りにする。

5 1のそう麺をボウルに入れ、ツナ、4の長ねぎを加えてよくあえる。器に盛り、3のきゅうりをのせ、ひと口大に切ったキムチをのせ、2をかける。


そう麺のこと

そう麺は、小麦粉に塩と水を加えて練り、細く延ばしてつくられる日本を代表する麺のひとつです。直径1.3mm未満という細さと、つるりとしたのどごしのよさが特徴で、夏の定番として親しまれています。
なかでも、奈良県の三輪、兵庫県の播州、香川県の小豆島は三大産地として知られ、それぞれ製法や風味に個性があります。冷たいつゆで味わうだけでなく、温かいにゅうめんや炒めものなどにも使いやすく、季節を問わず楽しめるのも魅力です。
手延べそう麺は、油をぬりながら何度も延ばすことで、なめらかな口当たりとコシのある食感に仕上がります。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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