• さっぱりしていて栄養価が高い和の素材は、夏のスイーツにぴったり。暑さで疲れた体をいたわる、冷たいスイーツをお菓子研究家・本間節子さんに教えていただきました。今回は、2種のお茶のシロップで楽しむ「白玉」のつくり方を紹介します。
    (『天然生活』2025年9月号掲載)

    「白玉(2種のお茶のシロップ)」のつくり方

    画像: 「白玉(2種のお茶のシロップ)」のつくり方

    お茶のシロップをたっぷりかけていただく、つるんとした食感の白玉。しょうがやミントがアクセント。

    材料(白玉は24~26個分、シロップは各3~4人分)

    ● 白玉粉100g
    ● 水95mL
    〈煎茶シロップ〉
    ・煎茶6g
    ・砂糖40g
    ・湯120mL
    ・ミント2本
    〈ほうじ茶シロップ〉
    ・ほうじ茶の葉6g
    ・砂糖40g
    ・湯120mL
    ・しょうがの薄切り2片分

    つくり方

    〈煎茶シロップ〉

    ボウルに煎茶を入れ、一度沸騰させて80℃に冷ました湯を注ぎ1分ほど置いてから茶こしでこす。砂糖とミントを加えてよく混ぜ、容器を冷水に当てて冷やす。

    〈ほうじ茶シロップ〉

    ボウルにほうじ茶を入れ、熱湯を注ぎ、1分ほどおいてから茶こしでこす。砂糖としょうがの薄切りを加えてよく混ぜ、容器を冷水に当て冷やす。

     ボウルに白玉粉を入れて、水を少しずつ加え、なめらかになるまで練り、24~26個になるよう、ひと口大に丸める。鍋に湯(分量外)を沸騰させ、白玉を落とし入れて、ゆでる。

     しっかり浮き上がってきたらさらに30秒ほどゆで、白玉がふんわりと膨らんだら冷水にとる。器に白玉を盛り、シロップをかける。

     煎茶シロップにはミントを、ほうじ茶シロップにはしょうがの薄切りをトッピングする。



    <料理/本間節子 撮影/山田耕司 スタイリング/久保原惠理 取材・文/編集部>

    本間節子(ほんま・せつこ)
    お菓子研究家。日本茶インストラクター。25年続くお菓子教室「atelier h」主宰。雑誌や書籍でのレシピ提供、イベントや講習会など幅広く活躍。著書に『まいにち、感動クッキー』(扶桑社)、『愛されジェラート』(文化出版局)など。https://atelierh.jp/

    ※記事中の情報は『天然生活』本誌掲載時のものです



    This article is a sponsored article by
    ''.