• 料理家で発酵マイスターの榎本美沙さんに、「栗おこわ」のつくり方を教えていただきました。塩麹のうま味が栗の甘味を引き立て、もちもち食感がおいしいおこわです。ぜひお試しください。

    栗がごろごろ! もちもち食感がおいしい「栗おこわ」

    みなさま、こんにちは。料理家の榎本美沙です。

    今月は、この時季に食べたい「秋野菜」を使った料理をご紹介しています。

    今回は、いまの時季には外せない「栗」ともち米を使った「栗おこわ」をご紹介します。

    もちもちでとってもおいしいので、ぜひつくってみてほしい一品です。

    ぜひお試しくださいね。

    「栗おこわ」のつくり方

    画像: 「栗おこわ」のつくり方

    材料(2合分)

    ● 栗500g
    ● もち米、米各1合
    ● A
    ・酒、みりん各大さじ1
    ・塩麹大さじ2と1/2

    下準備

    栗、米は、それぞれたっぷりの水に一晩浸水させ、水けをきる。(※時間がないときは、栗は35℃程度のぬるま湯に30分、米は水に30分つけてもOKです)

    画像: 下準備

    つくり方

    1 栗のおしりを包丁で切り落とし、包丁をひっかけるようにして、鬼皮(外側のかたい皮)をむく。むいたものは水につけておく。

    画像1: 秋の定番「栗おこわ」のつくり方。旬の栗がごろごろ!塩麹で甘味が引き立つ“もちもちおいしい”おこわ|榎本美沙の発酵暮らし
    画像2: 秋の定番「栗おこわ」のつくり方。旬の栗がごろごろ!塩麹で甘味が引き立つ“もちもちおいしい”おこわ|榎本美沙の発酵暮らし

    2 渋皮(薄い皮)を包丁でむく。むいたものから水につけておく。大きい栗の場合は半分に切る。

    画像1: つくり方

    ※詳しいむき方は、動画も合わせてご参考になさってください。

    画像: 【秋味覚のライブ配信!】もちもちの”栗おこわ”、作ってみませんか? youtu.be

    【秋味覚のライブ配信!】もちもちの”栗おこわ”、作ってみませんか?

    youtu.be

    3 鍋に米、A、水350mLを入れてさっと混ぜる。栗をのせ、ふたをして中火にかける。沸騰したら、弱火で10分加熱し、火を止めてそのまま10分蒸らす。ほぐすように混ぜる。

    画像2: つくり方

    来月は、私がおすすめしている発酵と薬膳を掛け合わせた「発酵薬膳」レシピをご紹介します。

    こちらもぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。



    画像3: つくり方

    榎本 美沙(えのもと みさ)
    料理家/発酵マイスター/国際中医薬膳師
    発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」主宰。 YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)、夫婦でつくるレシピサイト「ふたりごはん」も人気。

    新刊『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)が発売中。

    そのほかの著書に、『ぱぱっと ととのえごはん』(小社)、『一生作り続けたい 私の野菜料理』『二十四節気の心地よい料理と暮らし』(ともにグラフィック社)、『榎本美沙のみそ本』『榎本美沙のひと晩発酵調味料とからだが喜ぶ発酵献立』『発酵あんことおやつ』(すべて主婦と生活社)、『毎日、水キムチ』(文化出版局)、『毎日の発酵食材レシピ手帖』(Gakken)、『榎本美沙の発酵つくりおき』(家の光協会)、『ゆる発酵』(オレンジページ)、『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(山と溪谷社)など多数。

    「榎本美沙の料理教室」
    https://online.misa-enomoto.com/

    ●YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCGiEIACoA-INiZuSFhoksYA
    ●インスタグラム
    https://www.instagram.com/misa_enomoto/

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    『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)|amazon.co.jp

    『かんたん発酵薬膳』(榎本美沙・著/文化出版局・刊)

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    体によい食べものを摂取し吸収するためには胃腸のケアが不可欠。そこで大いに役立つのが「発酵食品」。発酵マイスターであり、国際中医薬膳師の榎本美沙さんが、季節の食材と発酵食品を組み合わせたレシピや、気軽に活用できる薬膳の取り入れ方を伝授。



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