枝豆のさやごと煮のつくり方

でき立てもおいしいけれど、冷めて味がしみこむとさらにおいしい。
材料(つくりやすい分量)

| ● 枝豆(さやごと) | 2カップ |
| ● 酒 | 1/4カップ |
| ● 水 | 1カップ |
| ● 三温糖 | 大さじ2 |
| ● しょうゆ | 大さじ3 |
つくり方
1 枝豆はこすり洗いし、さやの両端をはさみで切り落とす。

2 土鍋に枝豆、水、酒を入れて火にかけ、沸いたら味をみて、砂糖を加える。落としぶたをして煮る。



3 水分が半分ほど飛んだら落としぶたを取り、しょうゆを加え、汁けがなくなるまで煮る。さっと混ぜ合わせて火を止め、器に盛る。


枝豆のこと

枝豆とは大豆の完熟前の実のこと。タンパク質やビタミンB1・B2が豊富で栄養価が高い食材です。鮮やかな緑色の枝豆のほか、香りと甘みが強い山形のだだちゃ豆や、甘みがあってやわらかい丹波地方の丹波黒など、地方色豊かな品種があるのも枝豆の魅力。産地によって出回る時季がずれるので、夏から秋にかけて長く楽しめます。
とくに秋の枝豆は、収穫まで時間をかけることで養分をたっぷり蓄え、うま味と濃厚な風味が味わえます。
〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司 取材・文/編集部〉

松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『65歳からの食事革命 』(文化出版局) amazonで見る など。
インスタグラム:松田美智子@michiko_matsuda/自在道具@jizai_dougu
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