• 2021年版の発売以来、多くの人に愛用していただいている『天然生活手帖』。毎年少しずつ工夫を重ねていますが、2027年版は“もっと”自由に、さらに使いやすくなりました。発売を記念して、監修と文を担当された和文化研究家・三浦康子さんをゲストにお招きし、インスタライブを開催。新作手帖の魅力を楽しく紹介した様子を、こちらでもお届けします。

    発売記念インスタライブより
    『天然生活手帖2027』はこれまで以上に大きくリニューアル!

    画像1: 手帖は1年の自分の分身『天然生活手帖2027』制作スタッフにきく“自分だけの一冊”をつくる楽しさ/発売記念インスタライブより

    進行:『天然生活』編集部・岡田
    『天然生活手帖2027』の編集を担当して2年目。自身でも愛用。お菓子の包み紙を集めてカバーに使うのが好き。

    画像2: 手帖は1年の自分の分身『天然生活手帖2027』制作スタッフにきく“自分だけの一冊”をつくる楽しさ/発売記念インスタライブより

    ゲスト:和文化研究家・三浦康子さん

    『天然生活手帖』の文と監修を3年担当。自身でも愛用。最近は四つ葉のクローバーをしおりに。

    岡田 本日は、『天然生活手帖2027』を長年ご監修いただいている、和文化研究家の三浦康子先生をお迎えしました。先生、よろしくお願いいたします。

    三浦さん はい、よろしくお願いします。

    岡田 2021年版の発売から6年、毎年少しずつ変化してきた『天然生活手帖』ですが、2027年版はこれまで以上に大きくリニューアルしています。今日は完成した手帖を実際に見ながら、新しくなったところや、三浦先生おすすめの使い方をご紹介していきたいと思います。

    画像: 『天然生活手帖』2027(2026/9/18発売) amzn.asia

    『天然生活手帖』2027(2026/9/18発売)

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    真っ白なカバーで、もっと自由に。自分好みにアレンジする楽しさ

    画像: 真っ白なカバーで、もっと自由に。自分好みにアレンジする楽しさ

    岡田 今年の手帖はビニールカバーを外していただくと、中は真っ白で、とてもシンプルなんですよね。

    三浦さん このシンプルさが、自分好みの手帖にするための土台になりますね。

    岡田 ビニールカバーと本体の間に、好きな紙やポストカードを挟んで、オリジナルの表紙をつくることができます。私もいただいたお菓子の包み紙を入れてみたり、シールやチケット、お気に入りのカードを入れたりしています。

    画像: 2027年版の岡田の手帖は、自分で撮影したお気に入りの写真を表紙に

    2027年版の岡田の手帖は、自分で撮影したお気に入りの写真を表紙に

    三浦さん 私だったら、ミュージアムショップで買った絵はがきを入れたいですね。絵はがきがそのまま入るので、作家さんの作品なら額縁のような感覚でも楽しめます。

    2027年版は、あえてシンプルになったことで、好きなものを挟んだり、思い出を残したりと、より自由に「自分だけの一冊」をつくれる手帖になりました。

    日々の“好き”や“気づき”を残す「ライフログ」

    岡田 そして2027年版から新しく加わったのが、「ライフログ」です。最初に「ライフログを入れたいんです」と先生にお話ししたとき、少し驚かれましたよね。

    画像1: 日々の“好き”や“気づき”を残す「ライフログ」

    岡田 日々の暮らしや思っていることを記録したり、これからの見通しを立てたりするために、いくつか新しいページをつくりました。

    たとえば「1週間のルーティン」は、曜日ごとに「この時間にはこれをする」といった予定を書き込めるページ。

    画像2: 日々の“好き”や“気づき”を残す「ライフログ」

    月の終わりには、その月にときめいたことや、次の月にやりたいことを書き込める「月のふり返り」も設けています。

    さらに、映画や音楽、本などを記録する「見たもの・聞いたもの」や、誰かの素敵なところを見つけた、季節の美しさにはっとした、といった日常の小さな気づきを残す「心が動いたこと」も。

    鑑賞ノートなどを別に一冊用意するのは少しハードルが高くても、いつもの手帖なら気軽に書き留められます。あとから読み返したときに、「このとき、私はこんなことを感じていたんだ」とふり返れるのも楽しみです。



    三浦康子(みうら・やすこ)
    和文化研究家、ライフコーディネーター。古をひもときながら今の暮らしを楽しむ方法をレクチャーしている。All About「暮らしの歳時記」私の根っこプロジェクト「暮らし歳時記」などを立ち上げ、行事を子育てに活かす「行事育」提唱者としても注目されている。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)、監修書『季節を愉しむ366日』(朝日新聞出版)ほか多数。


    インスタライブのアーカイブはこちら

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    『天然生活手帖2027』(扶桑社)

    『天然生活手帖2027』

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    二十四節気七十二候、月の満ち欠け、六曜など、季節の移り変わりや自然の美しさを日々感じられる情報が満載。2027年版からは、毎日をさらに愛おしく、大切に過ごすための「ライフログページ」が新登場!

    ただ予定を管理するだけでなく、1年間を通じてあなたの心の動きや日々の発見を一緒に記録していく、相棒のような手帖としてお使いいただけます。文は和文化研究家の三浦康子さん、絵はイオクサツキさんによる、本手帖のための描き下ろし。心温まる美しい文章と、やわらかくぬくもりのあるイラストで、開くたびにほっと心安らぎます。

    【2027年版の注目ポイント】

    ◆ 新機能:日々の発見や記録を紡ぐ「ライフログページ」
    日々の小さな幸せや気づきをストックできる、新ページが仲間入りしました。

    ・「知ったこと、学んだこと」: はじめて出会った知識や知恵をメモして、自分をアップデート。
    ・「行った場所、これから行きたい場所」: 大切な思い出の場所や、いつか訪れたい憧れの地を記録。
    ・「観たもの・聴いたもの」: 感動した本、映画、音楽、演劇などの忘れたくない記録に。
    ・「心が動いたこと」: 誰かの温かい言葉や、ふと目にした美しい風景など、心がときめいた瞬間を書き留めて。

    そのほか、「1週間ルーティン」「やりたいことリスト」「なりたい私」 など、自分自身と向き合うためのワークページも充実。

    ◆ 季節を愛おしむ「ウィークリーページ&季節のコラム」
    毎週のページには、暮らしに寄り添う季節のコラムを掲載。
    旬の食材や植物、年中行事の紹介はもちろん、「冬銀河」や「帰り花」といった、情感あふれる日本の美しい和の言葉についてもご紹介。めくるたびに、季節の豊かな情景が広がります。

    ◆ 自分好みにカスタマイズできるデザイン&使いやすいサイズ
    サイズは持ち運びにもおさまりが良い「新書判サイズ」。市販の新書判用ブックカバーもご活用いただけます。表紙の帯を外すと、シンプルで上品な佇まいに。透明カバーの間に、お気に入りのポストカードや写真、好きな模様の紙を挟み込んで、あなただけの特別な一冊としてカスタマイズが楽しめます。

    ◆週間スケジュールは月曜始まり・ウィークリーレフト
    月の満ち欠けがすべて入っています。見開き1週間(月曜始まり)で、右側は便利なメモスペースと季節のコラム2点付き。二十四節気七十二侯、旧暦の日付、六曜入りです。2027年1月始まり。

    ◆月間スケジュールは14カ月分
    2026年12月から2028年1月までの14カ月分つき、欄外には前後月のカレンダー入りです。月の満ち欠け(新月、満月)、六曜(大安、友引、仏滅)入り。

    ◆仕様
    ・オールカラー/208ページ(最後のメモページのみ白紙)
    ・毎日持ち歩きやすい小さな新書版サイズ(173 x 110㎜)
    ・ビニールカバー付き
    ・月曜始まり
    ・見開き1週間(ウィークリーレフト)
    ・月の満ち欠け・六曜・二十四節気七十二候入り
    ・年間カレンダー付き
    ・年間スケジュール付き
    ・年齢早見表付き



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