• 2021年版の発売以来、多くの人に愛用していただいている『天然生活手帖』。毎年少しずつ工夫を重ねていますが、2027年版は“もっと”自由に、さらに使いやすくなりました。発売を記念して、監修と文を担当された和文化研究家・三浦康子さんをゲストにお招きし、インスタライブを開催。新作手帖の魅力を楽しく紹介した様子を、こちらでもお届けします。

    「なりたい私」や、これから「やりたいこと」も書き留めて

    岡田 もうひとつ、「なりたい私」というページもつくりました。

    『天然生活』を読んでいると、素敵な暮らしをしている方の考え方に触れて、「私もこんなふうになりたい」と思うことがありますよね。

    でも、いざやってみようと思うと、どこから始めたらいいのかわからなくなることもあります。

    画像: 「なりたい私」や、これから「やりたいこと」も書き留めて

    そんなとき、自分が「こうなりたい」と思ったことを書き留めておけば、あとでふり返ったときに元気をもらえるページになるんじゃないかなと思っています。

    「これからやってみたいこと20」には、今年中に実現したいことだけでなく、10年後、20年後にやってみたいことを書いても。

    三浦さん 1年間の自分の記録、とりわけ自分がどんなことにときめいたのか、何に心が動いたのか。そういう自分の感性がわかる要素が加わりましたよね。

    そこから、来週はどうしよう、来月はどうしよう、10年後はどうかな、と未来の歩みも充実していくのだと思います。

    予定を書いて終わりではなく、「自分は何が好きだった?」「これから何をしたい?」をふり返る場所に。 新しい『天然生活手帖』には、そんな使い方ができるページが加わりました。

    書き足せるから、もっと自由に。QRコードで広がるカスタマイズ

    岡田 そして、もうひとつ新しい試みがあります。今回、初めてQRコードをつけました。

    メモページが足りなくなったら、巻頭のQRコードを読み込んで、専用のメモページをダウンロードできるようになっています。

    プリントアウトして書き込んだものを、手帖の最後にある真っ白なページに貼って使っていただくこともできます。

    画像: 書き足せるから、もっと自由に。QRコードで広がるカスタマイズ

    三浦さん  これは「その手があったか」と思いました。

    岡田 先生に受け入れていただけるか、ちょっとドキドキしていたんです。

    実はインスタライブの準備をしているときに私も使ってみたのですが、「意外とこんなところに行きたかったんだ」「こんなところに行っていたんだ」と、どんどん思い出が出てきて。紙が全然足りなくなるくらい書いてしまいました(笑)。

    三浦さん これまでは、カバーを自分好みにカスタマイズできることが『天然生活手帖』の魅力でしたが、今回は中身まで自分でカスタマイズできる。そこが大きな違いですね。

    1年間をまさに一緒に過ごす、「自分の分身」のような手帖になっています。



    三浦康子(みうら・やすこ)
    和文化研究家、ライフコーディネーター。古をひもときながら今の暮らしを楽しむ方法をレクチャーしている。All About「暮らしの歳時記」私の根っこプロジェクト「暮らし歳時記」などを立ち上げ、行事を子育てに活かす「行事育」提唱者としても注目されている。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)、監修書『季節を愉しむ366日』(朝日新聞出版)ほか多数。


    インスタライブのアーカイブはこちら

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    『天然生活手帖2027』(扶桑社)

    『天然生活手帖2027』

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    二十四節気七十二候、月の満ち欠け、六曜など、季節の移り変わりや自然の美しさを日々感じられる情報が満載。2027年版からは、毎日をさらに愛おしく、大切に過ごすための「ライフログページ」が新登場!

    ただ予定を管理するだけでなく、1年間を通じてあなたの心の動きや日々の発見を一緒に記録していく、相棒のような手帖としてお使いいただけます。文は和文化研究家の三浦康子さん、絵はイオクサツキさんによる、本手帖のための描き下ろし。心温まる美しい文章と、やわらかくぬくもりのあるイラストで、開くたびにほっと心安らぎます。

    【2027年版の注目ポイント】

    ◆ 新機能:日々の発見や記録を紡ぐ「ライフログページ」
    日々の小さな幸せや気づきをストックできる、新ページが仲間入りしました。

    ・「知ったこと、学んだこと」: はじめて出会った知識や知恵をメモして、自分をアップデート。
    ・「行った場所、これから行きたい場所」: 大切な思い出の場所や、いつか訪れたい憧れの地を記録。
    ・「観たもの・聴いたもの」: 感動した本、映画、音楽、演劇などの忘れたくない記録に。
    ・「心が動いたこと」: 誰かの温かい言葉や、ふと目にした美しい風景など、心がときめいた瞬間を書き留めて。

    そのほか、「1週間ルーティン」「やりたいことリスト」「なりたい私」 など、自分自身と向き合うためのワークページも充実。

    ◆ 季節を愛おしむ「ウィークリーページ&季節のコラム」
    毎週のページには、暮らしに寄り添う季節のコラムを掲載。
    旬の食材や植物、年中行事の紹介はもちろん、「冬銀河」や「帰り花」といった、情感あふれる日本の美しい和の言葉についてもご紹介。めくるたびに、季節の豊かな情景が広がります。

    ◆ 自分好みにカスタマイズできるデザイン&使いやすいサイズ
    サイズは持ち運びにもおさまりが良い「新書判サイズ」。市販の新書判用ブックカバーもご活用いただけます。表紙の帯を外すと、シンプルで上品な佇まいに。透明カバーの間に、お気に入りのポストカードや写真、好きな模様の紙を挟み込んで、あなただけの特別な一冊としてカスタマイズが楽しめます。

    ◆週間スケジュールは月曜始まり・ウィークリーレフト
    月の満ち欠けがすべて入っています。見開き1週間(月曜始まり)で、右側は便利なメモスペースと季節のコラム2点付き。二十四節気七十二侯、旧暦の日付、六曜入りです。2027年1月始まり。

    ◆月間スケジュールは14カ月分
    2026年12月から2028年1月までの14カ月分つき、欄外には前後月のカレンダー入りです。月の満ち欠け(新月、満月)、六曜(大安、友引、仏滅)入り。

    ◆仕様
    ・オールカラー/208ページ(最後のメモページのみ白紙)
    ・毎日持ち歩きやすい小さな新書版サイズ(173 x 110㎜)
    ・ビニールカバー付き
    ・月曜始まり
    ・見開き1週間(ウィークリーレフト)
    ・月の満ち欠け・六曜・二十四節気七十二候入り
    ・年間カレンダー付き
    ・年間スケジュール付き
    ・年齢早見表付き



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