暑さや長雨、物価高騰などに左右される野菜の価格。安いときに思わずまとめ買いをして使い切れないなんてことはありませんか。「日もちのするおいしい食品」をたくさん開発・販売している「あすまるさんキッチン」から、今回は人気の「ピクルス」と「ピクルスを使ったアレンジ料理」を教えてもらいました。
ピクルスは“野菜をおいしく使い切る”味方。アレンジもおすすめ!
ピクルスのアレンジ料理。どれも5~10分で完成します
こんにちは。「あすまるさんキッチン」のヤミーです。料理研究家としてレシピ開発やメニュー提案、料理教室を主宰しながら、同じく料理研究家のほりえさわこさん、中元千鶴さんと「あすまるさんキッチン」というユニットを組んで活動しています。
農家さんとのご縁をきっかけに、形や傷などの事情で出荷できない野菜を引き取って、加工・販売やレシピ提案、農家支援やフードロス削減への取り組みを行っています。
今年の夏は猛暑できゅうりの収穫量が減ったり、豪雨で農家が甚大な被害を受けたり、野菜をはじめ市場全体の物価が上がっているなか、家庭ではいつも以上に、食材をむだなく、おいしく使い切っていきたいですよね。
「ピクルス」は“野菜をおいしく使い切る”大きな味方。あすまるさんキッチンでつくる加工品のなかでも定番商品です。今回は家庭でつくりやすいレシピを紹介します。
なによりおすすめなのは、ピクルスのアレンジ料理。そのまま食べるだけでは飽きてしまうかもしれないピクルス、実はアレンジにとっても向いているんです。ちょっとだけ残った野菜や、安いときにまとめ買いした野菜の使い道にも困らない、簡単、おいしいアイデアが盛りだくさん。ぜひつくってみてください。
あすまるさんキッチン流
野菜がおいしく長持ちする「ミックスピクルス」のつくり方
材料(つくりやすい分量)
| ● 野菜いろいろ | 400g |
| (きゅうり、にんじん、セロリ、パプリカ、おくら、みょうがなど) | |
| ●A |
| ・酢 | 3/4カップ |
| ・砂糖 | 3/4カップ |
| ・水 | 3/4カップ |
| ・黒こしょう(粒) | 小さじ1 |
| ・赤とうがらし | 1本 |
| ・ローリエ | 1本 |
つくり方
1 野菜はそれぞれ食べやすくスティック状に切り、消毒した保存容器に入れる。
2 Aを鍋に入れ、砂糖が溶けるまで混ぜながらひと煮立ちさせて1に注ぎ、落としラップをする。
3 しっかり冷めてから保存容器にふたをする。
* * *
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<料理/あすまるさんキッチン 撮影/さくらいしょうこ、編集部(3ページ目) 文/ヤミー>
「秋の収穫祭」に出展します
夕暮れの畑で野菜やハーブの収穫を楽しみ、新鮮食材を使った料理とクラフトビールを味わう秋の収穫祭です。あすまるさんキッチンは料理協力と、加工品&ドリンクを特別販売します!
【開催日時】
2026年10月24日(土)17:00〜19:00
【会場】
貸菜園 アグリス成城(東京都世田谷区成城5-1-1)
【参加費】
7,700円(税込) 料理(ビュッフェ)・クラフトビール1本またはアグリスソーダ1杯・収穫物を含みます。
【定員】
30名(最少催行人数10名) ※定員になり次第、受付終了
【お申込み・お問い合わせ】
貸菜園 アグリス成城 店頭・お電話・ホームページ・LINEにてお申込みください。
TEL:03-3482-0831 HP:https://agris-seijo.jp/#staff
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左から中元千鶴さん、ヤミーさん、ほりえさわこさん
料理研究家・ヤミー、料理研究家/栄養士・ほりえさわこ、ヘルシー料理研究家/ライター・中元千鶴(なかもと・ちづる)の3人ユニット。規格外を廃棄するのではなく、個性ととらえて、その特徴を活かした料理を提案したい、せっかく手をかけて育ててくれた農作物をむだにしたくない、そんな思いから『あすまるさんキッチン』プロジェクトを2022年7月に立ち上げる。料理研究家としてのレシピ開発の経験を活かし、料理の制作・販売、生産者・企業の商品開発やブランディングのサポート、メディア出演、イベント企画、講演、セミナー講師などを通して“もったいないをおいしいに変える”フードロス削減活動に取り組む。「形がいびつでも、傷があっても、おいしく食べられる食材はすべて、捨てられることなく活用される社会になっていくといいなと思います」。
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